渋谷で展示会やってます破滅ラウンジでぐぐってください 村上隆先生も絶賛です!!!!!!!!http://twitter.com/takashipom/status/13661824402 東浩紀先生も絶賛です!!!!!!!!http://twitter.com/hazuma/status/13605026280
2010年にもっていきたい技術ネタ。順番は適当。画像のみ。 http://yuiseki.tumblr.com/post/265996899/make-japan-swarmbothttp://yuiseki.tumblr.com/post/269147785/941-bloghttp://yuiseki.tumblr.com/post/288976323/kumagaya-pdl2h-kml-the-mobile-office-viahttp://yuiseki.tumblr.com/post/300966123/ak47-engadget-how-would-you-change-thehttp://yuiseki.tumblr.com/post/262189700/kanal-make-tokyohttp://yuiseki.tumblr.com/post/262205817/rer
適当コンピューターと一緒に生きていくということを考えると、真面目にコツコツ作業したりいろいろ効率化するための道具としての側面も必要だけど一方でプログラミングでゲラゲラ腹を抱えて笑うという事もわりと重要みたいなカンジ
お祭りという感じで、来場者もみんなクリエイティブ全開で遊びまくっていて良かった。 空間にデジタル機器やらメディアアートやらを置きまくる「所謂ユビキタス」なやり方だけじゃなくて、展示自体はアナログでも、ネットのコンテンツや慣習をひたすらリアルに置きまくることで融合しちゃってるやり方はけっこう重要かも。 ネットとリアルの融合に関しては日常コンピューティングみたいな事が重要視されているけど、一般のヒトに親しんでもらうためには生活全体でのコンピューティングだけじゃなくて、ハレとケみたいな場の切り替えが(移行期には特に)あると良いのかもなー 参考http://d.hatena.ne.jp/akio0911/20090301/p1http://f.pixiv.net/
TOKYO0円ハウス0円生活作者: 坂口恭平出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2008/01メディア: 単行本↑を本屋で立ち読みしたらものすごく面白かったので買おうと思う。安いし。 著者が建築学科卒というのもありベースにあるのは建築的な視線なのだけど、まさにエスノメソドロジーを地で行くような深い内容。ホームレスをいかにして排除するかみたいな研究よりはるかに面白い。ホームレスたちは独自の複雑な文化・文明を持っている。怠惰な現代人よりはるかに知恵と工夫に満ちたアクティブなライフスタイルだ。 以前からネットカフェ難民等の都市をオルタナティブな形で経験している人たちは現代的なエスノグラフィーの対象にしたら面白そうだなーと思っていたのだけど、やはり、スケボーとかグラフィティのようなストリート・カルチャーという事を語ろうと思ったら、彼らホームレスも無視できないのではないか?と改めて思ったわけです。
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