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ブックマーク / hiki.cre.jp (1)

  • #お絵かきWiki - 金属の描き方

    ハイライトの強いものが多い。 照り返しを入れると感じが増す。 ピカピカな表面や反射率の表現には、映りこみ等も効果的。 色の付いた金属(銅・金・真鍮など)は色相の変化によってそれらしく見せる。 金色を描く際に黄色相単一で塗ると真鍮の様な安っぽい色合いの金になる。 高級感のある金を塗る際は全体がほんの少し橙寄り、ハイライトは黄色相、シャドウ部は赤色相に微妙にシフトさせて塗ると良い。 銅は上記の重厚感のある金とやり方は似ている。違う点は全体をより赤色相にシフトさせる事。失敗すると革のような質感になったりするので注意(特に色相が単一に近くなり、ハイライトが鈍いとそうなりやすい傾向がある) 鋼鉄は金属の中では比較的ハイライトが弱いが石材や革材と比べると強い。金属に限った話では無いが普段からシャドウ・ハイライトの度合いを意識して物を観察する事は大切 銀系の光沢金属を描く際の基は僅かにシアン(水色)色

    wideangle
    wideangle 2011/07/08
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