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ブックマーク / isaomatsunami.blogspot.com (1)

  • まつにおまかせ: 「一億総白痴化」誕生の経緯

    「一億総白痴化」誕生の経緯 水曜日, 3月 10, 2010 投稿者 i☆MAT 一億総白痴化の言葉が誕生したきっかけとされる「何でもやりまショー」について、北村充史「テレビは日人をバカにしたか」に詳しい経緯が書かれている。 1956年11月3日、野球の早慶戦のプレイボールの前後、早大応援席で慶応の三色旗を持った若い男が「フレーフレー慶応」と三度連呼し、観客につまみ出された。 夜7時半から始まった日テレビ「何でもやりまショー」で、この様子が放映され、課題を成功したとして賞金5000円を受け取った。 翌日、六大学野球連盟が「学生スポーツを冒涜した」という声明を出し、早慶戦第二戦の中継を拒否、ビデオテープのない時代だったので「しばらくお待ちください」というテロップが流れた。 司会の三國一朗は、一般視聴者の挑戦者として参加した男はテレビ俳優加茂嘉久で、番組が「やらせ」だったことを告白

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    wideangle 2011/02/04
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