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ブックマーク / onegaitwinpeaks.blog61.fc2.com (2)

  • おねがい☆ツインピークス シロクマとメイド22

    あらすじ:メイドはメンテに行った。一通り終わったところで、メイドは作業員に最近「夢」を見ることを告げる。作業員は別の診療を受けるようにメイドに言う。 行くように言われた部屋の隣には売店があった。メイド服のロボットがにこやかに立っている。同業者だ。お辞儀をすると、「こんにちわ」と返された。「お土産いかがですか?」と訊かれた。覗いてみると、地元の名産品を売っている。アジの干物。トマト。しいたけ。きゅうり。なす。市名の入ったキーホルダー。メンテ工場のマスコットキャラのぬいぐるみ。名産の異星人の形をした饅頭。あたまが痛くなるようなランナップだ。ああ、そういえば、饅頭を買って来いって言われたよな。でも今は荷物になるからいいか。後にしよう。「ちょっと診察があるから、あとで」と謝って店を出た。「ありがとうございました、ご主人様。」とメイドは挨拶をした。不思議な気分だ。なんで、ああロボットに対しても丁寧な

    wideangle
    wideangle 2008/11/10
  • おねがい☆ツインピークス ファッキンロストジェネレーション

    ついったーで色々ひどいことを言ったように思う。口に出すと腐ってしまう言葉というものはあって、その言葉を連呼していた。 私がこの手の話題に執着するのは、自分のサブカルの師匠が、所謂文化系女子だったからだ。不登校の人で、アトピー性皮膚炎を患っていた。そして豊かな体格をしていた。家族相手にいつも何か怒鳴っていたと思う。繊細すぎて、やさしすぎる人だった。 ねこぢるや根敬と言った作家を知ったのは、彼女の棚にそれが置いてあったからだ。「マンガ」に対して極めて批評的に振舞った、しりあがり寿や、吉田戦車や、とり・みきや、唐沢なをきといったギャグマンガ家たちの存在を彼女に教えてもらった。24年組や吉田秋生も薦められたが、小学生だった私にはイマイチわからなかった。ただこの手の物は大学時代にきちんと出会ってしまった。いまから思えば、フェミ系のもあの部屋にはあったと思う。 両親さえも滅多に入れてもらえない部

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    wideangle 2008/07/15
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