Mac用の便利なメッセージ通知ソフト「Growl」が先日の告知どおり、1.3にバージョンアップしました。 Lionへの正式対応などがポイントだったわけですが、それ以上に大きな変化がありまして、今回からはMac App Storeでの配信となりました。 そして、さらにこれまでの無料から170円と少額ながらも有料となっています。 ただ、Growlってシステム環境設定に入る形でしたから、システム周りのアプリはApp StoreではNGじゃなかったかな?と思ったんですよね。 すると、今回のバージョンからはアプリ形式になって、システム環境設定からではなく、メニューバーに常駐する形になりました。 この関係からか、初回起動時にチュートリアルが表示されるのですが、これにしたがってアンインストーラーを動かす必要がありました。 ただ、ここでアンストーラを動かすと、さっき落としたはずの最新版も消えてしまうという