http://www.j-cast.com/2009/05/02040479.html 日東駒専(日大、東洋大、駒沢大、専修大)あたりだと、機能しているのか「ザル」なのか微妙なところ。それ以下は、面接をするだけの「ザル入試」です。 すみません、父親が専修大の教授をしているので、よく言って聞かせます(東大院生)。
音楽大学は非課税など法律的に優遇されているにもかかわらず、 公共への奉仕を怠っているところが多い。 一例で言うと ○部外者の利用を極端に制限(利用できそうに書きながら実際にはシャットアウト) ○楽譜は館内での利用のみ。複写は禁止(その場で演奏しろってか?) ○ホームページも持たない。メアドも封印。 特に、桐朋とか東京音大とか酷すぎるな。 文部省にクレーム入れとく。
はてな界隈って結構文系の研究者が多いよね。それで驚かされるのは、好戦的でアレ(ということにしておく)な人が多いこと。理系の研究者にアレゲな人がいないとは言わないけど、それでも文系研究者に比べればかわいいもんだよ。 どうしてかなって考えたんだけど、これは結局文系の学問の性質によるものじゃないかと思った。つまり、文系の学問では自分の説が正しいって認めさせることは難しいよね。じゃあどうするかってことで有効な手段としては、他人の意見に耳を貸さず、自分の説が正しいと妄信し繰り返しがなりたて、対立する他人の説のアラを探して攻めたてるっていうのがあると思う。だから、そういう成分の強い人が研究者として残るんじゃないかなあ。 文系研究者は、なんだかんだで権威に弱い(~委員になりたがる、~賞にこだわる等々)人が多い印象があるけど、上に書いたことはその理由にもなると思う。権威によって自分を認めさせたがるというか
論文数の少ない教授はそれを気にしていることもあるから、不用意に論文の話をしない方がいいこともある。 数年前の話だが、研究がまとまってきたから英文誌に投稿しようと思って教授に相談しにいったら、いきなり激怒されて、なすすべもなく研究室を追い出された。今は普通にSEをしている。ちなみにその研究はほぼそのままの内容で助手(今は助教)がまとめて英文誌に投稿した。 あとから聞いた話だが、その教授はことあるごとに自分の論文数の少なさを気にしていたのだそうだ。 今の若い先生たちは実力主義でポストを獲得しているから大丈夫だとは思うが、年をとった教授の中には論文の数とは関係なく年功序列で昇進した人もいるから注意が必要だ。
偏差値50ないしょぼい工学系大学の学生なんですが。 取った講義に非常勤講師の方の講義がありました。受けてみると何かおかしい。 高校の3年間、現在専攻する内容について学んでいたが(工業高校)、どこと無くその講師の言っていることに違和感を抱いた。 講義が終わったあと、その講師にその違和感のあった(極々初歩的な)内容について質問をしたら、 「あーぁ、そういうことか」 との返答。この時、私の頭の隅に「もしかしてこの人、自分が教えてる内容を理解していないのでは?」と言う不安を持った。 その後の講義内容も教科書や参考となる文献を自分なりに理解して伝えているようだったが、的をえておらず私からしてみれば「なぜ曲解して学生に教えるのだろう」と思えるような内容であった。そんな事をするなら教科書をそのまま教えたほうがわかりやすいのになるべく(自分で設定した)教科書を用いず自作のプリントを用意して自分の曲解を学生
id:kokorosha 誰か「東大卒を騙るときに気をつけるべき5つのポイント」という記事を書けば、こういうミスが減るんじゃないかしら… はてなブックマーク - 無題のドキュメント 東大卒無職だがなんか質問ある? 東大生は1年生、2年生時には必ず駒場キャンパスにいます。赤門があるのは本郷です。最近、柏キャンパスもできました。いわゆる「進振り」について学んでください。科類ごとに状況が違います。しっかりググってください。卒論がない学科が少なくありません。ゼミが必修でない学科もあります。司法試験、公認会計士等の試験があるためとか、理系の場合はほぼ確実に院進学するためと言われています。どのようになっているか学科レベルでリサーチしてください。逆にいうと、「詳しく話すとばれる」という言い訳が使えます。本郷も駒場も敷地内には自由に入れるので、学科の掲示板を覗いたり、食堂の学生の会話を聞く等、足を使った調
http://anond.hatelabo.jp/20070131010646に触発されて、私も大学の事を書いてみた。超長文な上完全な独り言なので注意。 元々大学に入る気はあまりなかったのだけれど、一応は進学校の端くれの高校に進学した。その高校の図書室で一冊の本に出会い、大学に行って専門分野を勉強したいと心から思った。しかし両親にはこう言われた。 「大学の学費は入学金くらいしか出してやれない。仕送りもしてやれない。お前を予備校にやるお金もない。それでもいいなら好きにしなさい」 両親は女の私が大学に進学する事は考えていなかった。だから大学の分の学費を積み立てる事はしていなかったのだ。 それでも大学に進むことにした。地元の国立大ならバイトをすれば何とかなると思ったのだ。就職の世話なんて一切してくれない高校でもあったし。しかし地元の国立大は難しかった。その地元の国立大以外は一切受けなかったため、
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