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literatureとmobileに関するwideangleのブックマーク (2)

  • 自己満足とか妄想はケータイでやれってことですね わかります

    ここ数日話題のケータイ小説読んだ。 なにこの「視野狭窄」ぶり。 確かに表現としてはすごいと思うよ 読みやすいし、間の使い方とかすごく雰囲気出てる。 でもそれ以上に気持ち悪いんだよ 吐き気がする。 そりゃあさ これだけ世界が狭けりゃ 世界=自分と男(たまに家族)だけなら 自分の内面で思う存分じたばた出来て さぞや自分一人で盛り上がって それで自由に満足できるんでしょうけど。 こういう世界の見方って 社会的な生物としていびつな感じがする。 小学生のガキでももうちょっと世界を広く見てる。 知的障害者の日記ならともかく (知的障害者を悪く言うつもりはない。他のいい表現を知りたい) 20歳過ぎた人間がこんな頭の悪いことで それでいいのだろうか。 こういう作品が手を変え品を変え多くの人間によって手がけられ、 多くの人間に繰り返し届けられるのってすごくヤバい気がする。 言っちゃ悪いけど、ケータイ小説読ん

    自己満足とか妄想はケータイでやれってことですね わかります
  • 毎日新聞の本と雑誌: 瀬戸内寂聴×藤原新也 対談

    千年先だって愛してる――。瀬戸内寂聴さんがペンネーム「ぱーぷる」で書いたケータイ小説「あしたの虹」。両親の離婚に心を痛める女子高生ユーリが出合った運命の恋をみずみずしく描く。毎日新聞社から単行として刊行されたのを記念して、ケータイ小説に詳しい写真家の藤原新也さんを迎え、なぜ「あしたの虹」を書いたのかを明かし、ケータイ小説に寄せる思いなどを語り合った。 ◇「知らなきゃ始まらない」瀬戸内さん ◇「若者の“棚”に飛び込んだ」藤原さん 瀬戸内 ケータイ小説については日語をだめにする、文学ではないなど、悪口ばかりを聞きました。でも非常に売れている。知らなきゃ何も言えないと思い、読みました。これなら売れるなと小説家として思いました。さらに「これなら書ける」と思ったのが書き始めたきっかけです。何でも私は自分の手で触らないと信じないんです。書く前に藤原さんが今の若い子をよく知ってるからおうかがいをたて

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