タグ

ジャーナリズムに関するwiderstandのブックマーク (5)

  • 社説:慰安婦の河野談話 ないがしろにできぬ- 毎日jp(毎日新聞)

    李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下への謝罪要求発言をきっかけに、旧日軍のいわゆる従軍慰安婦をめぐる論議が日韓間で再燃している。日では「心からのおわびと反省」を表明した93年の河野洋平官房長官談話を見直すべきだとの声が上がり、韓国の国会は公式謝罪と賠償を日に求めた。互いの反発がこのままエスカレートすることには深刻な懸念を持たざるを得ない。 日が河野談話を白紙に戻せば、慰安婦問題を苦労して政治決着させようとした過去の真剣な努力を自ら否定することになる。一方、韓国が新たに公式謝罪と賠償を持ち出すことは「心からのおわびと反省」を踏まえ官民協力で償い金を集めた日側の国民感情を逆なでするものであり、とうてい受け入れられない。ここは日韓両国とも冷静になり、これまで積み上げてきたものを壊さない努力をすべき時ではないか。 河野談話は慰安婦問題の調査報告書とともに発表された。組織

    widerstand
    widerstand 2012/09/13
    朝日同様、コラムでゲスっといて社説ではリベラル顔。「あたかも歴史を否定しているかのような曲解をなくす外交努力が必要」と頬被りしながら「韓国も河野談話の経緯をないがしろにすべきではない」だって。アホか。
  • 慰安婦:「国際法・日本国内法違反と立証されてきた」 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    widerstand
    widerstand 2012/09/13
    日本の新聞メディアは何をしてるの?
  • 橋下「維新八策」 どんな国めざす?/強権独裁政治を全国に

    テレビや新聞は連日、民主党・自民党に代わる「第三極」などとして橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」を大々的にもちあげます。8日にも「会」として国政進出を決定し、候補者擁立を格化させようとしています。国民への背信と党略政治を続ける民主党・自民党に失望した国民の“期待”を集めますが、それに応える中身をもっているのでしょうか。8月末に最終案として発表した「維新八策」を中心に、その実態をみてみます。 雇用・福祉 過激な新自由主義で破壊 「維新八策」の「経済政策」に並ぶのは「競争力強化」「国・自治体・都市の競争力強化」「競争力を重視する自由経済」など“競争力強化”一辺倒です。それしかないといっても過言ではありません。 大企業向けには「競争力強化のためのインフラ整備」を掲げるとともに「徹底した規制改革」を打ち出し「産業の淘汰(とうた)を真正面から受け止める」産業構造への転換を主張。まさに弱者は去れと

    橋下「維新八策」 どんな国めざす?/強権独裁政治を全国に
    widerstand
    widerstand 2012/09/08
    完全にナチの戯画版だね。日本だからこそこういうデマゴーグ型政治芸人が発生しえたといえる。
  • 風知草:慰安婦論争史を読む=山田孝男- 毎日jp(毎日新聞)

    事ここに至った以上、「慰安婦」をめぐる日韓摩擦は原点から見直したらいい。 韓国大統領は「竹島上陸の動機は慰安婦問題」だと言っている。日政府の対応があいまいなために韓国は不満、日国民も不満。諸外国で「慰安婦は日軍独特の蛮行」という理解が広がっている。なぜこうまでこじれたか。経緯を知り、誤解を解く努力も必要だ。 問題の原点を知るには現代史家、秦郁彦(79)の労著「慰安婦と戦場の性」(99年、新潮選書)が参考になる。慰安婦の実態から国際比較まで書き込んで慰安婦百科の趣があるが、第1章(=冒頭16ページ)が特に重要である。日韓摩擦の発端を解明して読み応えがある。 秦は保守の論客、右寄りの評論家と見られているが、真骨頂は徹底的な実証主義にある。近著「陰謀史観」(新潮新書)でも、張作霖(ちょうさくりん)爆殺事件(28年。日の関東軍による謀略と見るのが定説)はスターリンの陰謀だったという右寄りの

    widerstand
    widerstand 2012/09/05
    毎日新聞って以前に変態ネトウヨに攻撃されてたけど、なんだ女性蔑視の変態国家の変態新聞にすぎなかったんじゃん。変態国家ではこんなのでもリベラル扱いっていう倒錯・・・。何しろあの朝日がサヨク扱いですもんね
  • 奴らの愛国は悪い愛国。 - 備忘と思考

    また憂なアイコクの季節がめぐってきた。 05年の「反日デモ」以来か。もっとひどいことになりそうな気配もある。 ネットは言うまでもなく、新聞や雑誌は、連日、韓国たたきに熱くなっている(なぜか中国たたきは少ないね)。どっかの会社は韓国からのゴルフボールの輸入を停止したそうだ。会社のイメージ悪化が怖いと。つまり日アイコク者の攻撃が怖いということだろう。 ところが8月20日、読売の夕刊を読んでいたら、なんと「愛国心」を批判し始めたので驚いた。 「愛国心―自分の名声を明るく輝かしいものにしたい野心を持った者が、たいまつを近づけると、じきに燃え出す可燃性の屑物。愛国者―部分の利害のほうが全体のそれよりも大事だと考えているらしい人。政治家に手もなくだまされるお人好し。征服者のお先棒をかつぐ人」 「征服者のお先棒」とは侵略戦争の旗振りという意味だろう。ビアスの「悪魔の辞典」からの引用だ。なかなかいいこ

    奴らの愛国は悪い愛国。 - 備忘と思考
    widerstand
    widerstand 2012/08/27
    まさに日本的倒錯というか。朝日とか(そういや天声人語も醜悪だった)日本のメディアってオールジャパンなショービニスムに加担し焚き付けときながら、一方でアイコクこらこら冷静に!なんてふるまえるのよね。
  • 1