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2024年4月5日のブックマーク (4件)

  • 地球の宝を守りつづける|マンスリーサポーター - 継続寄付 READYFOR

    916,025,000円、56,584人。 2023年に国立科学博物館が実施したクラウドファンディングの最終的な結果は、職員一同、誰ひとり予想だにしないものでした。 国内クラウドファンディングの記録を塗り替えるほどの大きなご寄付のお陰で、かはくは当面の運営危機を免れることができました。全国からのあたたかいご支援に、改めて心から感謝を申し上げます。 一方で、たくさんの応援と同時に、こんな声も多数寄せられました。 「これからも、保存すべき標・資料はどんどん増えていくのでは」 「かはくの抱える課題は一回の支援で解決するものではないのでは」 かはくの重要な使命の一つは、地球の宝を守ること。 それはつまり、地球から与えられた宝物を、地球が存在する限り「守りつづける」ということです。 一人の人間が生きる時間軸から遥か離れた、果てのないこの営みにこそ「かはくが取り組むべき意義がある」と、私たちは考えて

  • 「税金で飯食ってる自覚あるのか」生活保護受給者に窓口で威圧 桐生 | 毎日新聞

    桐生市の生活保護費支給の問題点について報告する反貧困ネットワークぐんま事務局の町田茂さん=群馬県桐生市中央公民館で2024年4月4日、遠山和彦撮影 群馬県桐生市が生活保護費の支給で不適切な対応をしていた問題で、桐生市生活保護違法事件問題全国調査団(団長・井上英夫金沢大学名誉教授)は4日、同市内で報告会を開催した。受給者が市の窓口で相談員から「お前は税金で飯をっている自覚があるのか」「生活保護は他の自治体で申請しろ」などと威圧的な対応をされた事例が新たに報告された。また、同市が警察OBを生活保護担当の部署に非常勤嘱託職員として採用し、専門外の就労支援に当たらせていたことも判明。調査団は5日、県や市などに改善を要望する。【遠山和彦】 会で報告した「反貧困ネットワークぐんま」の町田茂さんによると、1月にフリーダイヤルで同市の生活保護支給について情報を募ったところ、窓口で相談員に威圧的な態度で申

    「税金で飯食ってる自覚あるのか」生活保護受給者に窓口で威圧 桐生 | 毎日新聞
  • 長谷川岳参院議員に「お礼」連絡を 国の予算成立時、道担当課が各部に依頼:北海道新聞デジタル

    道や札幌市の職員に対する過度な叱責(しっせき)が問題視された自民党の長谷川岳参院議員(道選挙区)に対し、道が、国の2024年度予算成立時、部長職から速やかにお礼の連絡をするよう各部に組織的に依頼していたことが4日、分かった。北海道新聞が入手した庁内メールの存在を送信元の担当課が認めた。道関係者によると、他の国会議員には同様の対応はしていないといい、長谷川氏への特別対応が浮かび上がった形だ。...

    長谷川岳参院議員に「お礼」連絡を 国の予算成立時、道担当課が各部に依頼:北海道新聞デジタル
  • 石黒正数先生への誹謗中傷をしていた人たちについて思ったこと - 頭の上にミカンをのせる

    www.youtube.com これ見て思いだしたのが 「セックス依存症になりました」っていうマンガに登場した「デマを信じて女性にパンツを売ってくれとせがむおじさん」です。 石黒先生に絡んでた人って、自分では正義のつもりだったのかも知れないけれど外部から見たらやってることは「パンツ売ってくれおじさん」なんですよ。もうちょっと自分を客観視できるようになったほうがいいですよ。 セックス依存症になりました。<合版> 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:津島隆太,斉藤章佳集英社Amazon 石黒先生を批判していた人たちの問題点は大きく2点ある ◇一点目 「もしそれが真実だったとしても、パンツ売ってくれって人に声を掛けるのは異常だ」ということに気づかないこと (しかも人は否定しているのに立ち止まれなかったこと) 今回の件でも、たとえ石黒さんが批判されるようなことをしていたとし

    石黒正数先生への誹謗中傷をしていた人たちについて思ったこと - 頭の上にミカンをのせる