モノが少ない暮らしはたまに不便だと感じることもあるけど、結構面白い。 疲れた時は手抜きして、気分がのったら手間ひまかける。 背伸びをしない、頑張りすぎない、そんな暮らしをお伝えします。 ～２０１８年３月１６日公開した記事に追加・修正しました☆～ 冬の乾燥対策や夏でも色白を目指していることを記事にしてきましたが 春もやっていることは一緒です。 １年通してやっているのは超シンプル。 めんどくさがりな私が続けることが出来ている肌ケアはこれだけ。 河村友歌ちゃんかわいい(●´ω｀●)＊フリー素材：ぱくたそ 洗顔私が使っているのはこちら。 牛乳石鹸の赤箱です。 この石鹸を泡立てて洗顔しています。 （朝はぬるま湯でササッと洗うだけ） ミネラルファンデーションやアイライナー・マスカラは 石けんで落とせるものを使ってるのでメイク落としは必要ありません。 かれこれもう２年くらいレイチェルワインのミネラルファ

プロポーズされましたとっても嬉しい報告があります。 先月、プロポーズされて娘の結婚が決まりました。 入籍、結婚式は紅葉の時期に行われる予定です。 一人娘が嫁ぐ時々、ブログにも登場している娘。 写真は２歳の時です。 今年２８歳になるので、そろそろと思っていましたが嬉しいです。 彼と一緒に、我が家に挨拶に来てくれました。 娘の小さい頃の事が思い出されて、思わず涙が出てしまいました。 ついこの間、ランドセルを背負って小学校に入学したと思えば・・・。 中学生になってからの数年はあっという間でした。 結婚が決まり、寂しい気持ちもないと言えば嘘になります。 でも今は、娘の幸せそうな顔を見るのがとっても嬉しいです。 誠実で、物静かで仕事一筋の彼。 娘が選んだ人に、間違いはないと思っています。 サラリーマンではなく、家業を継いでいる彼。 娘も跡継ぎの妻になる不安はあったと思います。 しかし彼のご両親に会い

毎週金曜日はその週の作りおきおかずを紹介しています。 作るのは日曜の夕方。 少し前から、手の込んだつくりおきを辞めて、簡単な副菜メインで作っています。 今週は久しぶりに子供のおいしいおいしくない評価付きで紹介します。 ☆☆☆　おいしい！おかわり ☆☆　　普通。完食 ☆　　　おいしくない。残し 無し　　一口も食べていない、または食べさせていない 今週のつくりおき ゴボウとサツマイモの甘辛煮☆☆☆ 鶏むね肉でボリュームアップ。我が家では主菜扱いです。 鶏むね肉は塩麹に漬けたものを使っているので、しっとり柔らか。 きんぴらごぼう☆☆☆ こちらはこんにゃくでカサ増し。 が、子どもはこんにゃくだけよけて食べ、お替りしていました。 無限小松菜☆ 参考レシピはこちら ▷5分deやみつき！無限副菜♪『小松菜ときゅうりのツナ塩昆布あえ』【#作り置き #お弁当 #副菜 #和風 #しょうゆ味】 : 作り置き＆ス

また始まりましたね！ 今度こそ悩んでいる物を買おうかな…と密かに計画中です。 無印良品のものづくりの取り組みをもっと知ってもらうための特別期間。 無印良品メンバーなら10％OFFの「無印良品週間」がまもなくはじまります。 期間：2018年4月20日（金）～5月7日（月） ※ネットストアは2018年4月20日（金）午前10時～5月8日（火）午前10時 ■□■□■□■ 我が家の玄関は電気のスイッチがリビングにあります。 引っ越してから、イロイロ頑張ったのですがとても不便です。 暗い玄関なので、足元だけでも照らしてほしい。 玄関にはコンセントが無いので電池式が理想 イロイロ試しました。 □センサー付き電球 安い電球買ったからか、上手く反応してくれなくて失敗 □タッチライト(セリア) マグネットで玄関の扉に付ける。 いまいち 目に痛い光！ □ペンダントライト(セリア) 電池式で、引っ張ると電気が点

さすがに卑下しすぎやろ、そこまでケチョンケチョンのボロカスに言うのが果たして美しいのか？何事にも限度ってもんがあるやろ この言葉発明した人センスあるわ

小学生のとき、大好きだったレモンパイ。 昭和の味と言われるくらいだから、その存在すら忘れていたが、あるときネットで目にしてしまった。 Facebookに初恋の人が「知り合いかも？」と出てきたときと同じだ。胸がざわめく。 いや、そんな経験もないし、FBもほとんどやらないのだけど、多分そんなとこだろう。 なつかしいな、どうしてるかな、会いたいな。 はい。初恋の人に会うべく、レモンパイのある喫茶店を巡ってきました。

男がやるのはおかしいの？ 手が空いてる奴がやればええやんって思う 男しかいない職場なら男がやるよね？それともお茶出さないの？ 12:21 追記 弊社がおかしいというより、世の中が早く変われ、という話だった。 営業担当によると、訪問先で男がお茶出ししてた事はないそうだ。 男女平等なんて実現しない。理不尽な差別には声を上げるべきだけど。

はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい！」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの？」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「

財務省事務次官のセクハラについていろいろ話が盛り上がってるようで。 私はこの事件、かなりテレビ朝日側に疑念があるので判断は保留してます。（もちろん、名乗り出ろというお話ではないですが）んで、そういう「事件の真実がー」みたいな話はまぁとりあえずおいといて。 私がこの事件で別に「あっ・・・」と思ったことがあって。 それは何かというと私の前の職場の飲み会ってこの「事務次官の発言とされる発言」に近い発言やってる人結構いたな、ということです。 とある会社の旧態依然（オールドファッション） 私の前の職場は、平均年齢が高く、新入社員や女性退職者が相次ぎまくる職場でした。つまりおっさんだらけってことです。 給料はそこそこ高く、ブランドイメージも良い会社*1であったため、常に新入社員・女性社員の流入はありました。にも関わらずおっさんしか残らない職場になってしまった。 なぜかというと、実態が本当に古臭い会社だ

4月から、しんざき家双子女児であるところの長女・次女が小学校に行き始めました。 「給食の量が多くて泣いちゃった」とか「通学中に突如長女が突っ走り始めて他の子を撒いてしまった」とか、細かいトラブルはありながらも、おおむね楽しい小学校生活のスタートを切ってくれているようです。 自宅に待機しているランドセルの数が3つになると、流石に感慨深いものがあります。 で、しんざき家では毎晩、寝る前に私か奥様のどちらかが絵本の読み聞かせをしてあげるのが定番になっているのですが、長女も次女もぼちぼち、自分で本を読むようになり始めました。 特に次女は、絵本各種の他最近は「ドラえもん」「よつばと」などの漫画類にも手を出し始めまして、濫読家の片りんを見せるようになってきています。 長女もそれに影響されたのかよつばと読み始めました。子どもに対する誘因力すごいです、よつばと。 長男は長男で、「聖おにいさん」「アオアシ」