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  • これで部屋がスッキリ!佐々木典士さんに聞いたミニマリストになるための物の捨て方12 | CHINTAI情報局

    手放すことで近づく! ミニマリストへの道 持たない暮らしに興味があっても「物が捨てられない……」という人もいるだろう。そこで今回は、物の手放し方をミニマリスト・佐々木典士さんに聞いた。 「手放すことは“習慣”であり“技術”である」 ならば誰もが習得できるはず。12の技術を駆使し、持たない暮らしを始めよう! 1.明らかなゴミから捨てる まずは「捨てる習慣」を身に付けることから始める。生ゴミや空き缶、壊れた家電など明らかなゴミから捨てていく。そうやって手放す達成感を積み重ねることが重要。いつしか、必要ないのに捨てられない物や、なんとなく捨てづらい物、思い出深い物なども手放せるようになる。そして思い立ったなら「いつか」ではなく「すぐに」手放すべきだ。手放すことは技術だから、実践を通して磨いていくのが一番良い。 ゴミがあっては部屋はいつまで経っても片付かない 2.複数ある物は手放す ゴミの次に捨て

    これで部屋がスッキリ!佐々木典士さんに聞いたミニマリストになるための物の捨て方12 | CHINTAI情報局
    willbehappy777
    willbehappy777 2018/03/18
    この信念で片付けをすれば、捨てる時のモチベーションが下がらないと思いました!
  • 【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局

    22歳、実家住まい、ユーチューバー 22歳の私は、実家住まいのユーチューバーだった。 だらしのなさがこの一行に詰まっているが、恥ずかしながらも事実だ。20歳の時に「無駄づくり」というYouTubeチャンネルを一人で始めた。無駄なものを作って、その過程や使用シーンをまとめた動画がメインで、今でも1週間に1回くらいの頻度でアップしている。 当時は「歩くたびにおっぱいが大きくなるマシーン」や「入ったまま動けるこたつ」なんかを作っていた。両親は無駄づくりのことを知っていて、何も言わないどころか、アップを楽しみにしてくれていた。ちょっとおかしい。 歩くとおっぱいが大きくなるマシーン 私だったら、子どもがこんな動画をアップしていたら秒で勘当する。 実家は横浜にあり、たまに東京へ行く際、1時間の電車を我慢する程度で、特に不都合はない。母がパートをしながら家事をしてくれていた。 私はというと、限りなく無職

    【私の一人暮らし】ユーチューバー・藤原麻里菜が語る「一人だからこそ生まれるもの」 | CHINTAI情報局
    willbehappy777
    willbehappy777 2018/03/13
    不思議な方ですが、発想力はすざまじい!!
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