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リーダーに関するwind0627のブックマーク (3)

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 指示しないリーダー像:プロダクトオーナーは舵取り役

    スクラムに指揮系統はない スクラムでは、「チーム」を重視します。これまでの連載では、下記のことを説明してきました。 刻々と変化する状況に対応するため、チーム全員が目標を共有する きちんとコミュニケーションできている状態を維持するため、チームの人数を適切に保つ プロジェクト予測の限界、改善法としてのスクラム 最適化した開発チームは3~10人で美しく回る スクラムでは、開発チーム内での「上司と部下」の関係や、「コマンド&コントロール(命令・指揮)」を用いたマネジメントは行いません。チームメンバー皆が情報を共有して理解し、チームの方針を決めていきます。 スクラムにおける、2つのリーダー像 そうはいっても、責任者がいた方が効率的な場合もあります。そこで、スクラムでは2つの異なるリーダー像を定義しています。なお、前提として、スクラムでは従来のリーダー像・マネージャ像を分解し、主な責任はチームに委譲し

    指示しないリーダー像:プロダクトオーナーは舵取り役
  • なぜリーダーは「失敗」を認められないのか

    目の前の現実を認めない「否認」が破滅的な状況を引き起こした複数の実例を詳説するのが書である。著者は、ビジネスの世界で「状況が実態より良いようなフリをすることは、最終的にはほぼ確実に破滅につながる」と結論付ける。 一例が1999年に米フォードがサウジアラビアで起こしたブリヂストン・ファイアストン(現・ブリヂストン アメリカス)製タイヤのリコール問題だ。フォードの経営者は自らの行為をリコールとは呼ばず、「お客様への告知強化策」との言葉を使い、責任を回避しようとした。否認が組織の衰退につながるという指摘は、八百長問題に揺れる日相撲協会など、日の様々な組織にも当てはまりそうだ。

    なぜリーダーは「失敗」を認められないのか
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