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CPUに関するwind0627のブックマーク (2)

  • パソコンのスペックで競い合う最高にギークなカードゲームが登場

    強い人と弱い人の差がとんでもないことに。 超ギークなカードゲーム、その名もCPU Wars! Kickstarter出身のプロジェクトで、現在はすでに商品化されています。ルールは簡単。カードに書かれているCPUスペックだけで勝負をかけていくのです。カードには、過去40年の間にコンピューター史に貢献したCPUが30種類登場します。 制作者は、Harry Mylonadis(ハリー・マイロナディス)さん。カードのお値段は12.79ドル(約1000円)です。 ギークの、ギークによる、ギークのためのカードゲーム。それがCPU Warsだ。 [CPU Wars via Boing Boing] そうこ(JAMIE CONDLIFFE 米版)

    パソコンのスペックで競い合う最高にギークなカードゲームが登場
  • x86の全盛期は終わった

    記者が子供の頃の1970年代は、i8080、Z80、MC6800などがマイコン用8ビットCPU(Central Processing Unit)として全盛だった。それに続いたのが16ビットCPUで、米Intelのi8086がパソコン分野の勝者となった。それがx86アーキテクチャーの始まりである。x86アーキテクチャーは32ビットになり、64ビット(これは「x64」とも呼ぶ)になり、今やWindowsパソコンもMacも企業のサーバーもx86だ。でも、x86の全盛期は終わったのではないだろうか。 x86の強力なライバルが二つ浮上してきた。一つは英ARMのARMアーキテクチャーだ。消費電力が少ない割に高性能なARMは携帯機器に多く採用され、「Microsoft、次期版WindowsでARMアーキテクチャーをサポートへ」といった動きも報じられている。米Microsoftは以前、WindowsでAl

    x86の全盛期は終わった
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