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2016年6月9日のブックマーク (2件)

  • 18周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    うれしいことに、2016年も6月6日を迎えられて、 ほぼ日刊イトイ新聞は創刊18周年になりました。 じぶんのことを、まず言ってしまいますが、 いま、「ほぼ日」をやっていること、 「ほぼ日」でやっていることが、 おもしろくてしかたありません。 傍から見たら、そうは思えないかもしれませんが、 ぼく自身は、日々、とても愉快に仕事をしています。 昔からいる乗組員たちも、 次々に船に乗ってきた乗組員たちも、 つい最近仲間に加わった乗組員たちも、 先日から顔を見せるようになったバイトの人たちも、 みんな生き生きと働いています。 ぼくがとてもおめでたく、 そんなふうに見ているだけではないでしょう。 つきあいのある知人友人たちも、 「ほぼ日の人たちは、みんな気持ちがいいね」 というような感想をくださるから、 きっとほんとにそうなんです。 ぼく自身は、アイディアの芽吹かせ方と、 その苗の育て方、花を咲かせた

    18周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    windish
    windish 2016/06/09
    また泣いてしまうではないか
  • 延暦寺で40歳僧侶が暴力 25歳修行僧の顔殴り鼓膜破る…袈裟破り、別の僧侶の殴打も (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    天台宗総山・比叡山延暦寺(大津市)の施設「延暦寺会館」の副館長を務める男性僧侶(40)が修行僧の男性(25)の顔を殴り、耳の鼓膜が破れるけがをさせていたことが9日、分かった。延暦寺は副館長を5日から謹慎処分にしている。 9日発売の「週刊文春」が報じた。延暦寺は「宗教界はもとより各方面のみなさま方、多くの信者の方々に謹んで深く深くおわび申し上げます」とするコメントを発表した。 延暦寺総務部によると、副館長は4月9日、別の僧侶の指示で呼びに来た修行僧に腹を立て、別の場所に連れていって顔を殴った。修行僧は鼓膜が破れる全治2、3週間のけが。当日は法要があり、修行僧は手伝いのため会館を訪れていた。副館長は寺側に「法要の途中だったので腹が立った」などと説明したという。 副館長はこのほかにも、今年に入ってから僧侶のけさを破ったり、別の僧侶を殴ったりするトラブルを起こしている。 延暦寺は今回の件

    windish
    windish 2016/06/09
    まさにマッポーの世