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2016年7月26日のブックマーク (6件)

  • 皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?

    すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、

    皆は自分がいつか死ぬという事実が怖くないのか?
    windish
    windish 2016/07/26
    死ぬことそのものよりも間際に死ぬほど苦しんで自分を喪うであろうことが怖い。でもだんだん受け入れていくのかもしれない、終わりを。
  • ポケモンGO:首都圏で50キロ歩いてみた | 毎日新聞

    リリースされたとたん、日中を熱狂に包んだ「ポケモンGO」。ゲームに潜む危険性が多く報道されているが、ほんとうに危険なのだろうか。22日の国内上陸と同時にポケモン探しに夢中になってしまった記者が、先週末に首都圏を約50キロ歩き回り、このゲームについて考えた。【大村健一/デジタル報道センター】 射幸性は低く、ゲーム性は高い これまでポケモンシリーズはほとんど未経験、慢性的な運動不足で体重3けた(100キロ超)の記者が、22〜24日の3日間で歩いた距離は47.7キロ。中日(23日)は34回目の誕生日だったが、終日、真夏の町をうろついて暮れた。ゲットしたポケモンは、国内の図鑑に載っている全143匹のうち75匹で、まだ道半ばだ。下半身を中心にひどい筋肉痛に見舞われながらも、時間さえあれば歩きたくなってしまう。おかげで体重は5キロ減った。 正直に言うと、これまでスマートフォン(スマホ)向けゲームに、

    ポケモンGO:首都圏で50キロ歩いてみた | 毎日新聞
    windish
    windish 2016/07/26
    すでに4桁cpが当たり前になってるあたりは危機感を覚える。長く続いてほしいね。
  • LINE上場、親会社ネイバー創業者が初めて語る

    14日のニューヨーク証券取引所(NYSE)に続き、15日には東京証券取引所1部にも上場。売り出し価格を48%も上回る1株4900円で初値がつき、投資家需要の強さを見せつけた。初日の終値で換算したLINEの時価総額は約9100億円。上場初日だけで、2000億円以上も企業価値が上がったことになる。 この上場を誰よりも感慨深く見守った人物がいる。LINE株式の約8割を持つ韓国ネイバーの創業者で取締役会議長を務める、李(イ)ヘジン氏だ。 ネイバーは韓国の検索市場で7割以上のシェアを誇る韓国インターネット最大手。日市場開拓のため、ネイバージャパンを2007年に設立。この日法人が2011年、独自にLINEを生み出し、今日に至る。 李氏自身も当時、韓国社とネイバージャパンとを行き来し、LINEの誕生に大きく関与していた。ネイバージャパンがLINEへと社名変更し、成長の過程を辿った以降も、李氏はLI

    LINE上場、親会社ネイバー創業者が初めて語る
  • 障害者施設で入所者刺され15人死亡 26歳の男逮捕 | NHKニュース

    警察に入った連絡によりますと、26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の職員から「刃物を持った男が施設に侵入した」と通報があり、警察が確認したところ、複数の入所者などが刺されてけがをしているということです。

    障害者施設で入所者刺され15人死亡 26歳の男逮捕 | NHKニュース
    windish
    windish 2016/07/26
    いたましい。
  • 「LINEは日本企業」、韓国親会社トップが言明

    「LINEは日本企業」、韓国親会社トップが言明
    windish
    windish 2016/07/26
    このインタビューを取るなんてすげえな…と思ったら、井上氏か!!
  • 「ポケモノミクス」が侮れない3つの理由

    7月22日にスマホ向けゲームアプリ「ポケモンGO」が配信されて、世の中の風景は一変した。 と、書くとやや大仰なようではあるが、駅で「歩きスマホ」の危険を訴える放送が流れたり、出現の珍しいポケモンが捕獲できるという噂の広まった公園にユーザーが大挙して押し寄せたりと、7月22日以前には見られなかった光景が見られるようになったのは確かだ。 これが一過性の過熱なのか、時代が一変した瞬間なのかはにわかに断じることはできないが、一種の「社会現象」と言っていい規模であることは間違いないだろう。ゲームの動向には関心がなかった企業やビジネスパーソンも無縁ではいられなくなるかもしれない。稿では、「ポケモンGO」がもたらすであろう様々な経済効果――ポケモノミクスをどう読み解けばいいのか、ゲームをプレーせずとも「これだけは知っておきたい」そのポイントを3つお届けしたい。 ポイント1:ポケモンGOは「動かすもの」

    「ポケモノミクス」が侮れない3つの理由
    windish
    windish 2016/07/26
    よく調べている中立的な記事。脊髄反射的な批判に対して一石を投じる。