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2018年6月7日のブックマーク (2件)

  • 『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース

    「決して業界の主流派ではなかった」と語るアニメ監督の谷口悟朗さん2017年に誕生から100周年を迎えた日のアニメ――。日が世界に誇る一大コンテンツのメモリアルイヤーを記念して、週プレNEWSでは旬のアニメ業界人たちへのインタビューを通して、その未来を探るシリーズ『101年目への扉』をお届けしてきた。 第9回は、アニメ監督の谷口悟朗さん。5月26日より公開中の映画『コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道』について語っていただいた前回に続き、今回は自身のキャリアを振り返ってもらった。「決して業界の主流派ではなかった」と語るエピソードから次第に「現在のアニメ業界の問題点」が浮き彫りにされ…。 ■アニメ専門誌に脚家がよく露出していた理由 ―デビュー作は『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』ですよね。ただ、強烈なインパクトを与えたのは『無限のリヴァイアス』であり、実質的なデビュー作はこ

    『コードギアス』谷口悟朗監督が警鐘を鳴らす「アニメ業界の幼稚性はここまできた」 - エンタメ - ニュース
    windish
    windish 2018/06/07
    狭い世界なんだろうなあ
  • 【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活

    第11話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 落ちものパズルゲームの代表格『ぷよぷよ』といえば、今やセガゲームスの看板タイトルのひとつですが、もともとは広島県にあったゲームメーカー・コンパイルがリリースしたゲームだったことはご存知でしょうか。第11回は、その『ぷよぷよ』の生みの親・仁井谷正充さんをゲストにお迎えしました。 1982年、広島県にゲームメーカー「コンパイル」を創業し、1980年代には『ザナック』や『アレスタ』といった良質なシューティングゲームをリリース、その後『ぷよぷよ』を大ヒットさせた仁井谷さん。関連商品「ぷよまん」も人気を呼ぶなど順風満帆だったにもかかわらず、いつしか負債90億円を抱えてしまうことに……。 その

    【田中圭一連載:ぷよぷよ編】大ヒット落ち物パズルをかつて手がけた仁井谷正充の成功と挫折。経営難で抱えた負債90億円からの復活
    windish
    windish 2018/06/07
    にょきにょきを遊んでみたくなった。/ スト2のカットイン記憶にないな?とは思ったがやっぱり無いのか…そのうちこの連載の裏を取るブログとか出てきそう