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2020年8月10日のブックマーク (2件)

  • シリコンバレー101(698) 総スカンを食らうUber、スタートアップの成功とダークサイド

    配車サービスというと、これまでUberが圧倒的な存在だったが、最近は近所でLyftの車をよく目にする。このあたりではUberとLyftの両方に登録してリクエストのある方の看板を出して走っているドライバーが多いので、Uberを避けてLyftを使う人が増え、それでLyftが目立つのだろう。 Uberを敬遠しているのは利用者やドライバーだけではない。Buisness Insiderのレポートによると「シリコンバレーのプログラマーはUberに務める友人退職を促している」そうだ。 スマートフォンを活用したオンデマンド型サービスの開拓者であり、同様のサービスが「Uber for X」と表現されるほど高く評価されていたUberが、なぜ今これほど嫌われているのか? 「U」マークを貼って走っているuberXの車、サンフランシスコのダウンタウンを走る車をよくチェックするとたくさんの車が「U」マークを付けてい

    シリコンバレー101(698) 総スカンを食らうUber、スタートアップの成功とダークサイド
    windish
    windish 2020/08/10
    職業倫理の話
  • 高齢処女ができあがる一例

    私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎

    高齢処女ができあがる一例
    windish
    windish 2020/08/10
    深く考えずに呪いをかけてくる親って、とてもよくいる。娘を悲劇から守りたいというよりは世間からの目が怖いのではないかと考えている。女性に純潔を強要する空気のおそろしさ。