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BookとJavaに関するwindishのブックマーク (3)

  • 最強のJava入門書はどれか?(2016年秋)

    プログラミングの入門書で、いちばんたくさん出ているのは“Java”のだ。大型書店の棚には100冊以上のJavaが並んでいたりするが、いちばん多いのが初心者向けの入門書。というのも、プログラミングを“はじめる人”、あるいは“はじめざるをえない人”がいちばん多いのは、いまも「Java」なのだという。そこで、2016年8月、コンピューター書について思うところがある4人が売れ筋のJavaおよそ30冊とともに集まり、ベストJavaはどれかを考察した。 2016年09月27日 09時00分 プログラミング+ 第3回 Java入門書、ベストな選び方の、その先へ 2016年8月、コンピューター書について思うところがある4人(矢澤久雄、高橋征義、鹿野桂一郎、遠藤諭)が売れ筋のJavaおよそ30冊とともに集まり、ベストJavaは何かを考察した。あまりに盛り上がってしまい、1の記事では収まらないた

    最強のJava入門書はどれか?(2016年秋)
    windish
    windish 2016/09/28
    おもしろかった。
  • Java入門書、ベストな選び方の、その先へ

    株式会社ヤザワ 代表取締役、グレープシティ株式会社 アドバイザリースタッフ。パッケージソフトの開発と販売に従事しつつ、執筆活動と講演活動も精力的にこなす、自称「ソフトウェア芸人」である。 高橋征義 高橋: はい。そのへんの工夫を最初にしたのが、『やさしいJava』と、結城さんの『Java言語プログラミングレッスン』の2冊だったわけです。2000年ごろに、これらのでいろんな工夫があって、それが実際に成功した感じです。 遠藤: 2000年ごろまでは、こういう入門書は、少なくともJavaでは存在しなかったんだ。 鹿野: アプリケーション解説書だと「できる」シリーズ編集注1とかがありましたよね。ひょっとしたら、「できる」シリーズの作り込みの発想をプログラミング言語のにも取り入れたのが、このへんのゼロ年代の入門書なのかも。 矢澤: こう見ていくと、入門書の変化の歴史ってのは意外に新しいんだな

    Java入門書、ベストな選び方の、その先へ
    windish
    windish 2016/09/28
    Java入門は結城本だったなー。
  • 「アジャイルや設計原則まで自然に学ぶことになる」Java入門書、作ってみました - flairDays - てさぐりの日々

    拙筆Java入門書の続編が日発売です!! 前作『スッキリわかるJava入門』の発売から約1年が経ちます。Java入門書は既にたくさんありますので不安でしたが、お蔭様でご愛顧いただけていますこと、ありがたい限りです。 そして日、無事続編の発売を迎えることができました。 『スッキリわかるJava入門 実践編』 このは、Javaの基文法やオブジェクト指向をひととおり学んだという方が次に読んで戴くためのなのですが、ありがちな「Java入門書の続編」とはちょっと違う新しい試みにチャレンジしてみました。 目次でみる「実践編」 今回の『実践編』の最大の特長は、Javaという言語自体の解説だけでなく「Javaを使うために必要な各種周辺知識」も網羅したことにあります。実際に、目次は以下のようになっています。 第1章 文字列の操作 各種操作メソッド / 正規表現 第9章 データベースアクセス JDB

    windish
    windish 2012/09/14
    よさげ。あと文章に強く共感。
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