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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/shiro (2)

  • 能力があるのに上が認めてくれないのはなぜ?:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 今朝は5時15分頃にオレンジ色の太陽が出てきました。早朝は駅までの徒歩もやはり涼しいです。(写真撮影はその約10分後) 田中淳子さんの『プロというのは』にインスパイアされ、ちょっと図式化しながら考えてみました。大里真理子さんも『プロ論:あなたの上司は、こんなことを期待している。』で続いていますね。 == 仕事においての個人の成果は、その人のピーク性能と安定性にあると考えます。高い性能をなるべく多く出す、これが求められる到達点ですね。 ピーク性能というのは、例えば、ブレイクスルーに必要な瞬発力のようなものです。 安定性というのは、例えば、こつこつとやる継続力のようなものです。 ピーク性能は「高い」「低い」で表現できるでしょう。 安定性は「継続」と「ムラ」で表現するのがいいかもしれません。 いつもの4事象で考えると次のようなことになります。 左下のスタートが、ピーク性能が

    能力があるのに上が認めてくれないのはなぜ?:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
  • 「私物スマートフォン」の会社業務利用についての考察:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ

    おはようございます。 連休明け、垂直スタート。今週は展示会などもありてんこ盛です。 今朝は最近多い問い合わせが増えてきて実際に進んでいる、「私物スマートフォンを会社業務で利用する」というについて。 == ■私物スマートフォンを会社業務で利用する試み ここのところ、私物スマートフォンを会社業務で利用するということの要望が増えています。 背景として、次のようなことがあります。 スマートフォンの普及が著しく、既に多くの社員が私物スマートフォンを会社に持ち込み、業務利用している(Web閲覧、地図アプリ等) 私物スマートフォンと企業システムとの連係を強く要求されている(経営層、営業系社員より) 個人の判断で企業メールを私物端末(携帯電話、スマートフォン)に転送されている それを受け止めるシステム側としての立場は次のようなものです。 私物のスマートフォンと企業システムをつなぐことに対するセキュリティ

    「私物スマートフォン」の会社業務利用についての考察:坂本史郎の【朝メール】より:オルタナティブ・ブログ
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