タグ

ブックマーク / hagex.hatenadiary.jp (2)

  • 正論で人を叩くのは快感 - Hagex-day info

    かなり周回遅れの議論で恐縮だけど、ジャーナリストの佐々木俊尚氏が、「ゎたしぃが思ぅに、TwitterゃFacebookで多少アホなことしても、ぃぃじゃん、みんな叩きすぎだょ」的な発言して、話題になった。 ・佐々木俊尚さんのコンビニ冷蔵庫議論まとめ(togetter) コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と、何をやっても皆で隠蔽してしまう無責任社会は、実は表裏一体という鋭い指摘。両極端の振れ幅ではない中庸のあたりに当の道がある。/「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 http://t.co/45oOPfwuYz— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 8月 31 そんなにたいへんな悪行だとは思いません。 RT @vonyog 冷蔵庫に入った「だけ」?やってはいけないことを許容する思考は看過できない。 QT @sasakitoshinao: コン

    windscape
    windscape 2013/09/13
    中庸をどうやって教育するんだっていうのはあるけどなあ
  • 上京しても夢を諦めるな!漫画「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」はやっぱり面白かった - Hagex-day info

    先日この日記で書いた、フリーライター渋谷直角氏が描いた同人漫画「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」(以下「歌う女の一生」)。 あの日記を書いた翌日に、「歌う女の一生」を手に入れた。なんと、駅のベンチに置いてあった、サンタさんありがとう。 ホームのイスに……! というのは嘘で、池袋のお洒落雑貨&お洒落カフェで購入しました。店員さんがオイドンをみて、ビクビクしていたのはなぜだろう? そんなことはどうでもいい!「歌う女の一生」を読んだが大変素晴らしいクオリティだった。あまりにも悲しいエピソードなので、いま泣きながらキーボードを叩いており、誤字脱字暴論があっても許して欲しい。 この作品は鉛筆で書かれた「ネームレベル」の画だが、ストーリーと登場人物が魅力的なので、読んでいると絵のクオリティなんか気にならなくなる。 (※ネタバレはないですが、120%楽しみたい方はこの

    windscape
    windscape 2012/12/20
  • 1