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linuxとtoolに関するwindscapeのブックマーク (8)

  • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/column/technical/026176.html

  • FirefoxからSSHでターミナル接続できるアドオン「FireSSH」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    最近、先日リリースされた「Firefox 4」を利用しているのですが、このFirefox4以降で利用できるアドオンで、Firefox(ブラウザ)から、サーバ等に"SSH"によってターミナル接続できる「FireSSH」が利用できます。 FirefoxそのものからSSHによるターミナル接続が利用できるので、新しいタブをそのままターミナルとして利用することでWebブラウザとシームレスに利用できたり、接続情報を記憶させておくことも可能です。このように簡易なターミナルとして、FireSSHは十分に利用できると思います。 インストール 「FireSSH」はFirefox 4.0以降で利用可能なので、まだアップデートしていない場合は4.0以降へのバージョンアップが必要です。 以下のFirefoxのアドオンページにアクセスし、「FireSSH」をインストールしてください。 https://addons.m

    FirefoxからSSHでターミナル接続できるアドオン「FireSSH」 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Tsharkメモ - だれかの外部記憶

    WiresharkのCUITsharkTerminal-based Wireshark)のメモ。 GUI版では、マシンへの負荷が高くなってしまうため長時間のキャプチャには不向きです。CUI版を使用すればマシンへの負荷を最小限にできるため長時間のキャプチャを行う場合に向いています。 また、あらかじめ保存するファイル名を指定しておけばキャプチャデータを逐次書き込んでくれるため、何かの拍子にTsharkが終了した場合でも直前までのキャプチャデータは保存されています。 以下はバージョン「TShark 0.99.4 (SVN Rev 19757)」で実行。 インストール Wireshakをインストールする時の「Chooce Components」で「Tshark」を選択すればインストールできます。デフォルトでチェックが入っているため、通常はWiresharkと同時にインストールされています。 イ

    Tsharkメモ - だれかの外部記憶
  • 稼働したままイメージ化できるLinuxサーバー用バックアップツール、ネットジャパンが発売

    写真●ネットジャパンのLinuxサーバー用ディスクイメージバックアップソフト「ActiveImage Protector 2.8 Linux Edition」 ネットジャパンは2011年1月12日、Linuxサーバー用のディスクイメージバックアップツール「ActiveImage Protector 2.8 Linux Edition」(写真)を発売すると発表した。1月20日に出荷を始める。価格は、1~4ライセンスの場合で14万5000円/ライセンス(3月31日まではキャンペーン価格として10万8000円/ライセンス、いずれも税別)。価格には1年間のサポートサービス費用が含まれる。 同製品の特徴は、「セクターベース」でハードディスクやボリュームのイメージを作るバックアップ方法を採用していること。Linuxサーバーでは、伝統的にファイルベースやディスクダンプによるバックアップ方法が多く使われて

    稼働したままイメージ化できるLinuxサーバー用バックアップツール、ネットジャパンが発売
  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

  • ゼロ円でできる仮想化(1/3)

    ゼロ円でできる仮想化 VMware Serverのインストールから管理まで 無償で提供されている仮想化ソフトウェア「VMware Server」は、SOHOや小企業でのサーバ集約やレガシー環境の保全に適している。そのインストールから仮想マシンの構築、管理方法までを解説する。(編集局) 北浦訓行 2008/3/27 サーバ集約だけじゃないVMware Serverのメリット 「VMware Server」(http://www.vmware.com/products/server/)は、米国ヴイエムウェア社が無償で提供している仮想化ソフトウェアです。ヴイエムウェアの無償ソフトとしては「VMware Player」がよく知られていますが、VMware Serverには、以下のような特徴があります。 仮想化エンジンと管理画面が分離している 仮想マシンの作成機能がある 仮想マシンのハードウェア構成

  • 仮想サーバの構築(VMware Server: WindowsXP編)

    おやじは、いつでも乗り換えられるようにいろいろなデストリのテストをしていたため、今までは1つのディスクに複数のデストリをインストールしていました。しかしながら、今回、仮想化テクノロジの家とも言うべきVMwareがBeta版(正式版も無償で公開される予定のよう)ながらVMwareシリーズの「VMware Server」を無償公開してくれたので、これをWindows XP Pro SP2クライアントに入れて仮想マシンとして動作させるようにしてみました。 一般に、WindowsクライアントはCPUもそこそこ早いですし、メモリも結構積んでおり、HDDも容量があると思います。おやじの場合は、Pentium 4 2.6CG、1GByte、HDD: 256GByte +128GByteですが、ほとんどストレスなく動かすことができました。仮想マシンのイメージをバックアップしておけば、いつでもその状態に戻

  • VMwareを使ってオープンソースのネットワーク解析ツールを試す

    優れたオープンソースのネットワーク解析ツールやユーティリティがたくさんあり、簡単に手に入ることはあなたも聞いたことがあるだろう。こうしたツールは無料で、高価な商用ツールとほとんど遜色ないことも耳にしているはずだ。しかし、そうは言っても実際に使ってみるには勇気が要るのではないだろうか。 実際にこうしたツールをダウンロードしたり、時間を割いて試したりしたことがあるだろうか? 稿では、最初の1歩が踏み出せないでいるネットワーク管理者の皆さんに、こうしたツールの1つを今日これから試してもらえるように、それがいかに簡単かを説明していこう。オープンソースネットワークツールを試すのにかかる時間は、ほとんどの企業では、商用ツールをこうしたツールで代替することによるコスト節約効果を考慮するだけで正当化される。例えば、Open NMSのコスト(無料)とHP OpenViewの1万ドル以上の価格を比べれば、ほ

    VMwareを使ってオープンソースのネットワーク解析ツールを試す
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