2009年5月21日のブックマーク (3件)

  • 「水性ボールペン」はいま絶滅の危機にあるのか - エキサイトニュース

    最近、文房具屋さんを見ると、どこの店でも水性ボールペンの売り場はずいぶん減っている。絶滅の危機……という印象すらある。 代わりに増えているのは「ゲルインキ」、さらに「油性ボールペン」も再び息を吹き返したように見える。 そもそも、かつてはボールペンというと「油性」だけの時期があり、その後、水性ボールペンの登場によって、とって代わられた印象があった。 そんな水性ボールペンが、なぜ減ってしまったの? 水性ボールペンの歴史について、日筆記具工業会に聞いた。 「水性ボールペンは、1964年にオートが最初に開発したのが始まりです。広く普及しはじめたのは、72年にボールぺんてる(ぺんてる)が発売されてからとなるでしょう」 これまでの油性ボールペンと違い、さらさら書けて、滲まず、裏写りしない「水性ボールペン」の登場は画期的だった。 ちなみに、73年生まれの自分をはじめ、いま30~40代の人にとっては、「

    「水性ボールペン」はいま絶滅の危機にあるのか - エキサイトニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):「大地震の時のお礼にマスク」台湾から兵庫・大阪へ - 社会

    台湾から寄贈されたマスクが入った段ボール箱を県災害対策センターに運び入れる職員=20日午後、神戸市中央区、西畑志朗撮影  新型インフルエンザの感染が広がる兵庫県と大阪府に20日、台湾当局がマスク計20万枚を贈った。99年の台湾大地震の際、兵庫県から職員の派遣や義援金約2億8千万円を受けたことへの「お返し」という。計200万枚が届くことになっており、両府県は配布先を検討する。  神戸市中央区の県災害対策センターには20日夕、マスクの入った段ボール箱100個が到着した。台北駐大阪経済文化弁事所の黄諸候所長は「台湾は新型肺炎でとても苦しい経験をしたので、いち早く届けたかった」と話した。

  • BBC NEWS | UK | England | Lancashire | Art student's car vanishing act

    A design student made a battered old Skoda "disappear" by painting it to merge with the surrounding car park. Sara Watson, who is studying drawing at the University of Central Lancashire (Uclan), took three weeks to transform the car's appearance. She created the illusion in the car park outside her studio at Uclan's Hanover Building in Preston. The car is now being used for advertising by the loc

    winter_katze
    winter_katze 2009/05/21
    消える車。