プラトンとキリスト教の結びつきと新プラトン主義 哲学史におけるローマや中世の哲学 【アームストロング『古代哲学史』】 新プラトン主義とプロティノス 【プロティノス『世界の名著』『エネアデス』『善なるもの一なるもの』『美について』】 イデアと一者 アリストテレスの形相と質料 【アリストテレス『形而上学』】 前回のお話 プラトンのイデア論とキリスト教の結びつきと根源的思考の神への影響 - 日々是〆〆吟味 プラトンとキリスト教の結びつきと新プラトン主義 古代哲学史―タレスからアウグスティヌスまで 作者:A.H. アームストロング 発売日: 1987/03/01 メディア: 単行本 キリスト教がプラトンの哲学と早くから結びついていたとしても、それはプラトン自身の哲学とは違ったりします。キリスト教と結びついたのは新プラトン主義と呼ばれるもので、プラトンからかなり後のものです。 哲学史におけるローマや
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