2017年1月3日のブックマーク (5件)

  • トランプ氏就任式 拒否続出か | 2017/1/3(火) 20:08 - Yahoo!ニュース

    有名歌手出演拒否 前代未聞 トランプ次期大統領就任式 1月20日に不動産王のドナルド・トランプ氏(70)が米国の第45代大統領に就任するまで残りわずかとなった。選挙後も過激な発言を繰り返すトランプ氏への賛否をめぐり、米社会の対立は深まるばかり。1月20日に首都ワシントンで行われる就任式の前後には、類をみない大規模な抗議デモが計画される一方、トランプ氏の支持者も大勢駆けつけることが予想される。緊迫ムードの中、歴史的な行事を迎える。(産経新聞) [続きを読む]

    トランプ氏就任式 拒否続出か | 2017/1/3(火) 20:08 - Yahoo!ニュース
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    wintertop 2017/01/03
  • ベーシックインカムを試験導入、2千人対象 フィンランド

    ロンドン(CNNMoney) 北欧フィンランドで今月から2000人を対象に保証収入を支給する制度を試験的に導入する試みが始まった。 今月から始まったプログラムは、ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)の実効性をテストする最初の取り組みの1つだ。対象者には収入や資産、雇用状況にかかわらず、毎月一律560ユーロ(約6万8000円)が支給される。 この制度は、技術の進歩とともに人間による労働の必要性が低下する中、UBIが労働者により大きな保障を提供するというものだ。この制度では失業者が給付を受けながらパート労働を行うことも可能になる。 この最初のプログラムは、2年間の期間限定で実施される。対象者はランダムに選ばれるが、失業手当か所得補給金を受給していたことが条件だ。また、このプログラムを通じて支給される保証収入は非課税となる。 このプログラムがうまく行けば、フィンランド人の成人全員に対象が拡

    ベーシックインカムを試験導入、2千人対象 フィンランド
  • 紅白で感じた「女らしさ」の呪い(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    あけましておめでとうございます。今年も子育て支援、頑張ります。駒崎です。 さて、大晦日はの実家でゆっくり酒飲みながら紅白見ていたんですね。 ゴジラが出てきたり、恋ダンスをガッキーが踊りそうで踊らないところに萌えたり、 まあいつも通りそれなりに楽しんでいたわけです。 そしたら、なんか途中で司会者のジャニーズの男の人、相葉くんっていうんですか?彼が、モデルのりゅうちぇるとぺこっていうモデルの方々が結婚した、ていうことを紹介したんですね。まあ、そんな個人的なこと、知らないよっていうのがおっさんが思ったことなんですけど、まあそこは良いですよ。年末だし。おめでたいことは、まあみんなで祝おうよ、と。 そのあと、相葉くんが、日レスリングの英雄、吉田沙保里選手を引き合いに出して「吉田さんはどうやったら結婚できますかね?」って、りゅうちぇるに聞いたんですよ。 はぁ???? お前、何言ってんだよ、と。 吉

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  • 外務省が「核密約」非公開要請 米公文書で裏付け 介入実態が判明したのは初 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    の外務省が1987年、米政府に対し、核兵器の持ち込みに関する密約を含む50年代後半の日米安全保障条約改定交渉など、広範囲にわたる日米関係の米公文書の非公開を要請していたことが、西日新聞が米情報自由法に基づき入手した米公文書で明らかになった。密約などについて米側は要請通り非公開としていた。米公文書公開への外務省の介入実態が判明したのは初めて。 文書は87年4月、米公文書の機密解除審査部門責任者の一人、故ドワイト・アンバック氏が作成した「機密解除に関する日の申し入れ書」。作成から30年たち機密解除の審査対象となる50年代の米公文書について、在米日大使館は87年1、3月、機密を解除して国務省刊行の外交史料集に収録しないよう同省東アジア太平洋局に文書で申し入れており、同局とアンバック氏が対応を協議した3ページの記録だ。申し入れは米歴史学者の調査で判明していたが内容は不明だった。 文書に

    外務省が「核密約」非公開要請 米公文書で裏付け 介入実態が判明したのは初 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    wintertop 2017/01/03
  • ブラジルカラーから大転換。鹿島は日本のアトレティコ。石井監督はシメオネだ(杉山茂樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    熱戦度、接戦度ともにハイレベル。急傾斜で知られる吹田スタジアムの良好な眺望と相まって、天皇杯決勝、鹿島対川崎は目の離せない好勝負になった。日の国内サッカー史上ナンバーワンの試合だった可能性さえある。 鹿島はこの優勝で、Jリーグのクラブとして通算19冠を達成した。見出しに適したエピソードながら、クラブの伝統話を全面に優勝ストーリーを展開すれば、現在の魅力を伝える絶対量が減る。平凡な、ありきたりの優勝話になるどころか、的外れになりかねない。ブラジルに傾倒した過去の優勝と、今回の優勝とは、決定的に違うのだ。 正面からキチッと向き合わないと、日サッカー界にとって損失に繋がる、価値の高い優勝だと思う。 この天皇杯を史上最高のレベルの試合に押し上げた最大の要因は、鹿島が披露した独得のサッカーにある。Jリーグ優勝、クラブW杯準優勝、そして今回の天皇杯。もし僕が海外在住者で、鹿島の試合を初めて観戦した

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