ブックマーク / wotopi.jp (18)

  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
    wintertop
    wintertop 2016/02/11
  • 貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(後編) 貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識 >>【前編はこちら】貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 夫のDVから、中学生の娘を連れて逃げた主人公。そのために小学校教師の仕事も辞め、再就職もままならない。底をつく生活費、執拗に追いかけてくる夫、追い詰められていく精神。困窮状態にあった母娘ふたりが、生活保護を受け、周囲の理解ある人たちに支えられながら再び希望を見出していく……。さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)には、女性と子どもを取り巻く社会問題が凝縮されています。 インタビュー前半は困窮した人たちをさらに追い詰める自己責任論についてお話いただきました。後半は、いま貧困状態にない人が貧困について考え

    貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識|ウートピ
  • 「泊め男」を渡り歩く母親たちー『居所不明児童』著者が語る、子どもが消える日本社会の危うさ|ウートピ

    『ルポ 居所不明児童』著者・石川結貴さんインタビュー(後編) 「泊め男」を渡り歩く母親たちー『居所不明児童』著者が語る、子どもが消える日社会の危うさ >>【前編はこちら】子ども時代の不幸は、子ども時代で終わらない 『居所不明児童』著者が語る、虐待が生む負のスパイラル どこに住んでいるかわからない。就学年齢に達しているのに一度も学校に姿を見せない。それどころか生きているか死んでいるのかも不明……。住民票がある自治体で居住が確認できない、または住民票が抹消された「居所不明児童」たち。『ルポ 居所不明児童ー消えた子どもたち』(ちくま新書)では、そんな社会の見えないところにいる小さな存在に光が当てられています。著者の石川結貴さんは、子どもたちが「消える」原因は、大人、引いては社会にあると断言します。インタビュー後編は、ひと昔前には見られなかった女性の「流動」についての指摘からはじまりました。 S

    「泊め男」を渡り歩く母親たちー『居所不明児童』著者が語る、子どもが消える日本社会の危うさ|ウートピ
  • 子ども時代の不幸は、子ども時代で終わらない 『居所不明児童』著者が語る、虐待が生む負のスパイラル|ウートピ

    『ルポ 居所不明児童』著者・石川結貴さんインタビュー(前編) 子ども時代の不幸は、子ども時代で終わらない 『居所不明児童』著者が語る、虐待が生む負のスパイラル 小中学校のころをふり返ってみてください。いわゆる「お勉強」だけでなく、集団生活の送り方、人との距離の取り方、目上の人との接し方などなど、私たちは思っている以上に多くのことを学んできました。挙げればキリがないほどで、教育法でも義務教育を「各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培う」ものとしています。 では、そんな大事な時期を丸ごと奪われている子どもがいるとしたら? 「消えた子どもたち」といわれる「居所不明児童」。みずからの意思で登校を拒否しているわけではなく、虐待や貧困、家庭崩壊が原因で社会に「いない」ことになっている子どもたち。厚労省の調査によると、2014年5月時点でそんな子どもたちの数は2,900人以

    子ども時代の不幸は、子ども時代で終わらない 『居所不明児童』著者が語る、虐待が生む負のスパイラル|ウートピ
  • 「朝ドラ効果で、勝手に好感度が上がってる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、クズでも人に好かれる方法|ウートピ

    ドランクドラゴン・鈴木拓さんインタビュー(後編) 「朝ドラ効果で、勝手に好感度が上がってる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、クズでも人に好かれる方法 >>【前編はこちら】「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術 人気お笑い芸人・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが、競争の激しい芸能界をしたたかに生き抜く処世術をまとめた『クズころがし』(主婦と生活社)。 前編では、上手な炎上の仕方、嫌われても最後に好かれる技術について語っていただきました。後編では、相方の塚地さんに選ばれた理由、朝ドラ出演での好感度について伺います。 自然体にしていたら「人とは違う」と思ってもらえた ――なぜ塚地さんが鈴木さんを相方に選んだのか、その理由はなんだと思いますか? 鈴木拓さん(以下、鈴木):相方は養成所時代、すごく才能もあってつっこみもうまかったんですね

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    wintertop 2015/06/18
  • 「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術|ウートピ

    ドランクドラゴン・鈴木拓さんインタビュー(前編) 「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術 人気お笑い芸人・ドランクドラゴンの鈴木拓さんが、競争の激しい芸能界をしたたかに生き抜く処世術をまとめた『クズころがし』(主婦と生活社)を上梓されました。 「クズ」「炎上芸人」と呼ばれても、仕事を獲得する人間付き合い、メンタルの保ち方など、一般社会でも通用しそうな技術をうかがいました。 敵を作らず自分を消せれば出世するかもしれない ――『クズころがし』というタイトルはどんな風に決まったんですか? 鈴木拓さん(以下、鈴木):僕は『はねるのトびら』で“フンコロガシ”というキャラクターをやっていたので、タイトル候補の中で「クズころがし」を見つけて、それがいいんじゃないかと。でもこのは、僕がクズだっていう話じゃないんですよ。実はクズを利用して

    「今は炎上しなくてもYahoo!ニュースに載れる」 ドランクドラゴン鈴木拓が語る、競争社会を生き抜く処世術|ウートピ
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    wintertop 2015/06/17
  • 「不倫をする男は女性を見下したいだけ」 女のプロ・川崎貴子とAV監督・二村ヒトシが語る、愛とエロス|ウートピ

    「女のプロ」の肩書きを持ち、多くの女性たちから支持を得ている人材コンサルティング会社、株式会社ジョヤンテ代表取締役の川崎貴子さん。彼女の元には日々、アラサーやアラフォー女性たちが仕事や恋の相談にやって来る。そんな悩める女性たちにうってつけの著書『愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。』(KKベストセラーズ)が先日発売された。その発売を記念したイベントが都内某所で行われたので、女のプロにご指南いただこうと、足を運んできた。 イベント内で目玉となったのは、AV監督の二村ヒトシさんとのトークショー。女性のリーダー的存在の川崎さんと、男の欲望を具現化する職である二村さんという興味深い組み合わせのトークショーは、一体どんな話が飛び出すのだろうか。 この日の最初のテーマは「なぜ、男と女は愛にすれ違うのか」。 女性は愛を目指すのに、愛になると男性は愛情表現をなくしていく 川崎貴子(以下、川崎):恋の

    「不倫をする男は女性を見下したいだけ」 女のプロ・川崎貴子とAV監督・二村ヒトシが語る、愛とエロス|ウートピ
  • モテを科学で解き明かす「恋愛工学」に女性から批判の声 「ナンパ本の流用」「人格無視」|ウートピ

    このところネット上で物議を醸している「恋愛工学」というものをご存知でしょうか。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人で、有料メルマガ「週刊金融日記」を発行する藤沢数希さんが、科学や金融工学の知見をもとに提唱する男性向けの恋愛ノウハウ。藤沢さんはメルマガを通じて、恋に悩む恋愛工学受講生(メルマガ購読者)らにどうすれば女性にモテるかを指南しています。 藤沢氏の提唱する「恋愛工学」とは? では実際に、恋愛工学ではどのようなことを教えているのでしょうか。具体的なテクニックについては有料メルマガで受講生のみに公開されているため全体像をここで紹介することは難しいのですが、どんな内容が批判の対象になっているのか見ていきましょう。 「基的に、褒めれば褒めるほど、セックスは遠のく、というのが現代恋愛工学のひとつの結論です。むしろ、効果的にディスった方がいいです」(「週刊金融日記」第40号) 「『

    モテを科学で解き明かす「恋愛工学」に女性から批判の声 「ナンパ本の流用」「人格無視」|ウートピ
  • 3割の女性が「性暴力を受けたことがある」 経験者の声でわかった深刻な被害の実態|ウートピ

    性暴力とは、人の意思に反する性的な行為、そのすべてを指します。性暴力は被害者の尊厳を深く傷つける犯罪です。心身に危害を加えられるばかりか、「被害者の方に非があったのでは」などという心ない批判にさらされ、二重に傷つけられるということもあります。また、加害者が親族や友人など身近な人である場合も少なくないため、被害届が出される件数は実際の発生数のごく一部でしかないというのが現実です。 【アンケート】実は過去に性暴力を受けたことがある? ※サンプル数:2,822人(4月15日現在) ※ウートピ世論調査結果より(投票結果はコチラ) <アンケート結果> 「ある」・・・・・34% 「ない」・・・・・66% 今回のアンケートには約2,800人もの回答が寄せられました。数多くのウートピ読者たちが性暴力について強い問題意識を持っているということが分かります。コメントも非常に多く集まり、すべてを掲載できないこ

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  • 「コンドームを持つ女性はかっこいい」という文化を作りたい! “女性のための防災キット“が企画された理由|ウートピ

    ホーム 「コンドームを持つ女性はかっこいい」という文化を作りたい! “女性のための防災キット“が企画された理由 地震や台風など自然災害が絶えることのない日。広島県で起きた土砂災害では多くの被害者が出たことも記憶に新しい。1923年の9月1日、約10万5,000人規模の死者を出した「関東大地震」が発生しました。その被害を振り返り、いつ発生するか分からない災害への意識を高めるため、毎年9月1日は「防災の日」に制定されています。 もしものときのために、常日頃から準備しておきたいのが防災用品。とくに、女性は避難時に男性には分からない悩みを抱えがち。そうした、女性ならではのデリケートな事情にも配慮して今年7月に発売されたのが、防災キット「Girl Power Promotionレディースサバイバルキット」です。企画したのは「日の女子力が世界を変える」をテーマに活動を展開している団体「ガール・パワ

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  • 自然災害で犠牲になる女性は男性の14倍… 女性の死亡率が高い2つの理由|ウートピ

    東日大震災が起きてから4年が経過しました。フランスの女性誌『LE FIGARO madame』の「どうして自然災害に女性ばかりが犠牲になるのか?」という記事に、以下のようなショッキングなこと書かれていました。 「自然災害で犠牲になる女性は、男性の14倍以上にのぼる」 以下、この記事の内容を紹介しつつ、どうしたらこの悲劇を防げるのか、そのヒントを見て行きたいと思います。 女性は逃げるよりもまず家族や子供を守ろうとする 記事によると、この「14倍」という数字が発表されたのは、先月、日の仙台にて開催された「国連防災世界会議」の中でのことでした。さらに酷いことに、災害で死を免れた女性の中でも20%が性的暴行の被害を受けていることが国連のデータによって明らかにされました。 前ニュージーランド首相であり、国際連合開発計画の総裁であるヘレン・クラークさんは、この悲劇の理由についてこう語っています。

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  • 風俗嬢を褒めたりけなしたりする男たち――アダルト雑誌の女性ライターが訴える、男の価値観への疑問|ウートピ

  • 月9ドラマ『デート』が映すイマドキの恋愛事情―恋愛至上主義の時代は終わった?|ウートピ

    1月19日にスタートした月9ドラマ『デート 〜恋とはどんなものかしら〜』(フジテレビ系列)は初回が14.8%と好調なスタートを切りました。ところが、このドラマを見てみると、今までの恋愛ドラマとは違う部分がたくさんあります。例えば、長谷川博己さんが演じるアラフォーニートの谷口巧は、Hey!Say!JUMPの中島 裕翔さん演じる鷲尾豊から「恋をするってことは素晴らしいことだ」と言われ、「レベルの低いテレビドラマやガキ相手の映画ばかり見て育ったんだろ」と言い返します。これは、今の恋愛市場に対して、そして何より「月9」に対する挑戦状のようにも思える内容です。ほかにも今迄の「月9」とは違う内容がたくさんありますが、その内容とはどんなものでしょうか。 ヒロインが恋愛至上主義に毒されていない これまでの月9の主人公と言えば、恋愛至上主義で恋に恋するタイプが数多く描かれてきましたが、作で杏さん演じる藪下

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  • “自撮りキャンペーン”は現実世界を変えられるのか? フェミニズム活動家が語るSNSにおける課題|ウートピ

    「Who Needs Feminism?」発起人イヴァナ・ゴンザレスさん インタビュー(後編) “自撮りキャンペーン”は現実世界を変えられるのか? フェミニズム活動家が語るSNSにおける課題 >>【前編はこちら】10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは? 前編では「“私”がフェミニズムを必要としている理由」を書いた看板を参加者が掲げ、SNS上で宣言するフェミニズムキャンペーン、「Who Needs Feminism?」について、発起人のイヴァナ・ゴンザレスさんに伺いました。後編は、そんなゴンザレスさんが見る、SNSにおけるフェミニズムキャンペーンの課題を伺っていきます。 惨殺写真の送りつけに殺害予告……過激な「バックラッシュ」 「キャンペーンは初日から大きな盛り上がりを見せた」と話すゴンザレスさんですが、同時にその後ずっと悩まされる

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  • 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは?|ウートピ

    「Who Needs Feminism?」発起人イヴァナ・ゴンザレスさん インタビュー(前編) 10代から女子大生まで、SNSで世界に広がるフェミニズム―彼女たちが自撮り写真をアップする理由とは? 2014年といえば、インスタグラムやタンブラー(Tumblr)などの比較的新しいSNSサービスが定着した年でした。特に、画像投稿SNSのインスタグラムは昨年12月に月間ユーザー数3億人を記録、日でもタレントのローラさんの投稿が100万「いいね!」を突破し、大きな話題になりました。また、「ブログとSNSの中間」とも形容されるタンブラーも、2013年3月に米ヤフーに買収された時よりユーザー数が40%増加するなど(2014年10月時点)、海外での人気が伸び続けています。 こういった新しいSNSサービスは利用者に若い女性が多いのが特徴。若い女性のSNS利用といえば、日常のちょっとしたことの共有、友人

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  • ドラマ『問題のあるレストラン』に働く女性から共感の嵐! 「日本の男性社会を変えるかも」と期待の声も|ウートピ

    2013年に放送され、数々のドラマアワードを受賞した瑛太主演ドラマ『最高の離婚』の制作チームが手掛けたということで、放送前からすでに前評判も高かった今クールのフジテレビ系ドラマ『問題のあるレストラン』。真木よう子、東出昌大、YOUら豪華キャストに加え、安田顕の女装、きゃりーぱみゅぱみゅ初のドラマ主題歌など、話題に尽きない作。第1話が1月15日に放送されるや否や、その作品性や痛烈なメッセージに対し、ネット上では賑わいをみせています。 真面目に仕事に燃え、情に熱い女性・たま子 物語は、男社会で理不尽な目に遭った主人公・たま子(真木よう子)が、様々な問題を抱えた女性やオネエとともに団結し、ビストロを開店させて男性たちに勝負を挑むという内容。 第1話「セクハラパワハラ女って我慢しなきゃいけないの?」では、女性たちの自己紹介エピソードから始まります。理由は不明なもののどうやら逮捕されたらしいたま子

    ドラマ『問題のあるレストラン』に働く女性から共感の嵐! 「日本の男性社会を変えるかも」と期待の声も|ウートピ
    wintertop
    wintertop 2015/01/23
  • 日本人はどうしたらもっとセックスできるのか? 4割超の夫婦の悩みに医師たちが回答|ウートピ

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