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webとオープンソースに関するwireselfのブックマーク (3)

  • MOONGIFT: » 社内のIT資産を一元管理する「i-doIT」:オープンソースを毎日紹介

    以前は社内SEをやっていた。企業内におけるサーバ、クライアント、プリンタ、ハブなどのハードウェアの管理、ソフトウェアの管理、それぞれの取引先のサポート電話番号など、独自でシステム化して運用していた。 トップページ だがこれを見たら、自作する意味があったのだろうかと思ってしまった。まさにそのためのソフトウェアと言えそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはi-doIT、企業内のIT資産を管理、運用するためのソフトウェアだ。 i-doITはハードウェア、ソフトウェア、運用手順、ワークフロー、コンタクトリストなどIT資産を管理、運用するために必要な情報を一元管理できるソフトウェアだ。ハードウェアも予め細かく分類分けされ、サポートの電話番号なども全て入れることができる。 ハードウェア登録 さらに緊急時の対処マニュアルやメンテナンス方法といったドキュメントをアップロードして共有することもで

    MOONGIFT: » 社内のIT資産を一元管理する「i-doIT」:オープンソースを毎日紹介
    wireself
    wireself 2008/06/30
    そのうち試すかも。
  • 島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro

    島根県は2008年2月14日,同県の公式サイトで採用しているCMS(コンテンツ管理システム)をオープンソース・ソフトウエア(OSS)として無償公開した。自治体が開発したCMSをOSSとして公開するのは国内初と見られる。島根県に在住する技術者まつもとゆきひろ氏が開発したRubyで構築されており,同氏が在籍するネットワーク応用通信研究所が島根県の委託を受けて開発した。視覚障害者が利用しやすくするための機能を備えていることが特徴。 基盤ソフトウエアもオープン ソフトウエアの名称は「島根県CMS」。2006年から県の公式ホームページで稼動している実績がある(関連記事)。特徴は,パソコンに詳しくない職員でもコンテンツの投稿,編集が容易になるような管理画面を備えていることと,視覚障害者向けにアクセシビリティを向上させる機能を備えていること。 アクセシビリティ向上のための具体的な機能として,Webブラウ

    島根県のホームページ管理システムがOSSとして無償公開,地元企業がRubyで開発:ITpro
    wireself
    wireself 2008/02/16
    “「オープンソース化すれば,構築を担当した企業以外の企業もソースコードを参照できるようになるため,システムの保守や拡張により多くの企業が参加しやすくなる」”情報公開は人のためならずですな。素晴らしい。
  • MOONGIFT: » Web系会計システムを導入するなら「助太刀会計オープンソース版」:オープンソースを毎日紹介

    今まで幾つかのいわゆるERPと呼ばれるシステムを手がけてきたが、会計にはあまり踏み込まなかった(売り掛け管理程度)。会計のシステム自体は既に確立された世界があり、操作性がWebとは相成れないと考えていたからだ。 だが、拠点が多くなり、日々刻々と変わるデータを随時チェックしたいとなると、クラサバ型のアプリケーションでは無理がくる。会計システムをWeb化して、業務スピードを上げたいと考えたら、まさにこれがお勧めだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアは助太刀会計オープンソース版、なんとWeb系会計システムがオープンソースとして生まれ変わったものになる。 実はこの助太刀会計自体はオープンソースになる前に導入検討したことがある。機能は多彩で使い勝手もいい。新会社法に対応した、列記とした日向けの会計システムだ。 動作はPHP4+PostgreSQLという環境で動作する。導入はそれ程難しくはな

    MOONGIFT: » Web系会計システムを導入するなら「助太刀会計オープンソース版」:オープンソースを毎日紹介
    wireself
    wireself 2007/06/28
    こ、こんなものが!
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