2018年9月10日のブックマーク (2件)

  • 小島慶子「ああはならないで」教育熱心な親の本音:日経xwoman

    すでに各方面で話題になっていますが、教育熱心なDUAL読者にぜひともオススメのがあります。姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)。 2016年に起きた東大生による強制わいせつ事件を題材にした小説です。フィクションとはいえ、事件のルポなどに照らすとかなりリアルな設定であることがわかります。男子学生たちがいわゆるヤリサーといわれるセックス目当てのサークルを作り、東大生と知り合いたいという女子学生たちの気持ちにつけ込んでセックスしたり、性的な搾取をする……。そのメンタリティーや刷り込まれた価値観は、何も事件を起こした学生たちだけに限ったものではありません。大事に育てたわが子がもしもそんな事件を起こしたらと想像して、不安になった人もいるのでは。 「学歴は人を判断する物差しの一つ」という環境もある 登場人物の一人は、東大生である自分に寄ってくる女は“下心”があると考えて見下しています。中で

    小島慶子「ああはならないで」教育熱心な親の本音:日経xwoman
    wise983
    wise983 2018/09/10
  • 目から鱗が3回落ちる、トウモロコシをふっくらジューシーに茹でる方法

    夏だ! 旬のとうもろこしにかぶりつきたい! なのに茹でるのに失敗して拳が硬くなるような思いをした経験、ありませんか? 『おひとりさんが健幸的にべるシンプル調理の和風レシピ!』で現役の板前・gatugatuさんが、皮付きのまま水から茹でると飛びきりジューシーで甘いトウモロコシができるという驚愕の料理法を紹介しています。これは帰りに買ってさっそく試したくなる! 旬、とうもろこしのおいしい茹で方 gatugatuです。 スーパーに、皮付きのとうもろこしが並ぶ季節です。 とうもろこしの旬は夏から初秋です。6月~9月に収穫されます。収穫の時点からみるみると糖分がデンプン質に変化するので甘みが激減していきます。なので、取れたその瞬間がべごろです。 最近のとうもろこしは、実が軟らかく甘みが強いので「生」でえます。私が以前、働いていた店でも6月7月になると、「コーンの刺身」という一品料理でおすすめメ

    目から鱗が3回落ちる、トウモロコシをふっくらジューシーに茹でる方法
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    wise983 2018/09/10