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2011年1月13日のブックマーク (6件)

  • WordPressの記事にサムネイルを表示する方法 - ミblog : レビューや日常など

    2009-01-09 WordPress プラグイン あけましておめでとうございます。今年もポツポツ更新していきます。今回はコメにてサムネイル表示の質問をいただいたので、このブログでのサムネイル表示方法とサムネイル関連のプラグインをご紹介します。 当ブログではカスタムフィールドでサムネイルを表示していますが、ソースはカスタムフィールドを拡張する 『Get Custom Field Values』 というプラグインを利用して記述しています。 Get Custom Field Valuesを使用しなくてもサムネイル表示は可能ですが、今回は当ブログの表示方法まんまをそのまま書かせていただきます。 この方法はWordPressを使い始めたばかりの時に、とあるブログさんを参考にさせてもらいました。紹介したかったのですが、URLはおろか名前も思い出せませんでした。スイマセン。 当ブログでのサムネイル表

  • ページ内スクロールのjQueryプラグインいろいろ - かちびと.net

    ページ内、要素間のスムースな スクロールを実装する事が可能な jQueryプラグインのメモ。使ってい るサイトも随分見かけるようになっ てきましたね。 個人的には特定のものしか使っておらず、いろいろと挑戦したいと考えているのでそのとき用にメモ。カルーセルとかギャラリーみたいなスライダータイプは今回割愛しています。 ScrollTo Posts With jQuery ページ内をダイナミックにスクロール。サイドのメニューっぽいところで操作します。 ScrollTo Posts With jQuery Create a Vertical, Horizontal and Diagonal Sliding Content Website with jQuery 3種類あります。div要素を1ページ表示してスムーズなスクロールで移動。 Create a Vertical, Horizontal an

  • Fireworks用のウェブデザインの無料素材がダウンロードできる -Webportio

    アイコン、ボタン、リボンをはじめ、フォーム、スライダー、ツールチップ、メニューなどウェブデザインでよく使用されるようなエレメントをFireworks用のファイルで配布しているサイトを紹介します。 Webportio Graphical resource of Adobe Fireworks [ad#ad-2] 素材の利用にあたってはウェブサイト・ソフトウェアなど、個人でも商用でも無料で使用できます。また、利用の際にはバックリンクの必要もありません。 お願いとして、このサイトを何らかの形で広めてくれると嬉しい、とのことです。 素材はウェブデザインによく利用するエレメントも数多くあり、下記にいくつか紹介します。

  • Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17

    Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作

    Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17
  • デザインの対価を、どう考えればいいのか?:日経ビジネスオンライン

    デザイナーの仕事の対価である「デザインフィー」は、どんな仕組みになっているのか。決して複雑ではないのですが、ストレートに語られることの少ないテーマであり、あまり実態が知られていないと思います。そのため、「名の知れたデザイナーに頼むと、高い金額を請求されるのだろう」と思い込んでいる人もいらっしゃるようです。そんな不安や誤解を取り除くために、今回はデザインフィーをテーマにお話ししましょう。 デザインフィーのほとんどは、「買い取り」か「ロイヤルティー(使用料)」のどちらかです。 買い取りの場合は、デザイナーが提供したデザインに対して、クライアントがあらかじめ決められた金額を支払う仕組みです。デザインした製品がどんなに大ヒットしようとも、全く売れなかったとしても、デザインフィーの金額には関係ありません。支払いは一度にまとめてということはほとんどなく、プロジェクトが確定したり製品の金型が完成したりな

    デザインの対価を、どう考えればいいのか?:日経ビジネスオンライン
  • これだけ知っていればconcrete5テーマが作れる!PHPコード15

    concrete5テーマの作り方の解説は公式サイトのヘルプ「テーマのつくり方」を参照してください。ここでは、基的なテーマの仕組みが分かっている人向けのチートシートとして、テーマ作成によく使うPHPコードを紹介します。 全テーマファイル共通 &lt;?php defined('C5_EXECUTE') or die(_(&quot;Access Denied.&quot;)); ?&gt; ↑テーマファイルの先頭に必ず入れるコード elements/header.phpでよく使うコード &lt;?php echo APP_CHARSET; ?&gt; ↑システムのcharsetを出力。<meta charset=”” />タグに使用 &lt;?php Loader::element('header_required'); ?&gt; ↑<head>タグ内に必要なコードを出力。必須 &lt;