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ブックマーク / withcomputer.jp (5)

  • 返し方のTipsを学ぶより説明の方法を模索しようよ|withComputer

    考えさせられる記事があったのでブログる。その記事は以下。 クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方 | Webディレクターズマニュアル 記事のひとつの結論として「ディレクターが前段階で物申してやればいい」と書かれているんですけど、いや「物申す」なんて強い言葉を使わなくても、普通にコミュニケーション取ればいいんじゃないでしょうか。 そりゃ確かに、上から命令するようなクライアント、こちらの話をロクに聞かないクライアントもいるでしょう。人間いろいろです。そういう人とは(別にWeb制作の業界に限ったことじゃなく)お付き合いしないように仕事の舵を取っていけば良いと思うのですよ、基的には。 が、もとのソースであるTwitterのツイートたちを見ていくと、なんだか「あるある」的な共感が思ったより多い。そういう大変なクライアントと仕事をしなきゃ

    返し方のTipsを学ぶより説明の方法を模索しようよ|withComputer
    witch-doktor
    witch-doktor 2011/11/09
    たまにマネージャーである妻にもそういう趣旨のことを言われます。
  • withComputer

    続きます、と言っておいて続きを書いていなかった「声も姿も知りません – オンライン授業雑感1」ですが、先日の「2021中東・北アフリカ教育シンポジウム」で、その書こうと思っていた内容を発表してきました。なので、そのときのスライドを公開し補足を加えたものを、続編記事として公開します。 発表内容のスタンスというか、2020年度の教師としての実感は「ケースにもよるが、フルリモートでも授業はそれなりにいける」でした。同じことを感じた学習者も多かったのではないかと考えています。 注意すべきは「ケースにもよるが」という点です。教師側の要素(教育観や授業スタイル、扱う内容など)や、学習者側の要素(学習環境や学習スタイル、内容理解度など)、その他の要素(他と授業との兼ね合いや学校の制約など)によって、リモートだとかなり難しいというケースは当然あります。 フルリモート万歳!でもなく、対面授業に戻すぞ絶

    withComputer
    witch-doktor
    witch-doktor 2011/08/19
    どこまでがデザイナーの守備範囲になるのか、なお話。さすがにビジョンの根幹はお客さまに用意していただきたいですね。
  • withComputer

  • 失敗も正直に語ることが大切|withComputer

    PCカンファレンスのセッション等を聞いて考えることも多かったので、いくつか記事にしてまとめておこうと思います。今回は、大阪工業大学の川邉良輔さん・小林直也さん・中西通雄さんの「講義支援用 Twitter アプリケーションシステムの実装と評価」というセッションについて思ったことを。 この発表は、超ざっくり言うと、授業中に学生からTwitter経由で質問を募集し、それを教室のサブスクリーンに表示することで、教師は学生の反応を見ながら授業を進めるという試みの報告です。 教師とのコミュニケーションを促進する狙いで始めたが、なかなか利用が進まず、独自にアプリケーションを開発・改良しては利用状況を調査する・・という試行錯誤の流れが語られたのですが、面白いのは、結局発表の最後まで「うまくいっていない」という話が続いたということです。質疑応答に向けたまとめも、今後やろうと思っていることの紹介と、どうやった

    失敗も正直に語ることが大切|withComputer
  • a-blog cmsについて(ちょこっと)プレゼンしました|withComputer

    witch-doktor
    witch-doktor 2011/06/15
    "意外に「CMSってどうあったら自分としては嬉しいのか」について分析した文章って少ない。個々の機能の要望や抽象的なシステム論はあっても、デザインのワークフローや使い手の思想に紐付いた意見は本当に少ないです
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