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人物とロボットに関するwitchstyleのブックマーク (7)

  • 2010年7月7日に"OriHime"というロボットが生まれて10年。10分で振り返る10年の軌跡|吉藤オリィ

    2010年6月22日、当時22歳の私は一人ひそかに作っていたロボットに名前を付けて世の中に出す事にした。 オリィという私の名前を少し入れ、遠く離れて会いたい人に会えない織姫と彦星の伝説から。 カテゴリ名は何にしようか。 テレプレゼンスにするか、アバターロボットにするか、アルターエゴ、コピーロボット、ゴースト、リモートetc… 色々悩んだが、横文字だらけの優しくない世の中、年齢関係なくわかりやすい名前にしようと。 2010年7月7日、命名 分身ロボット 「OriHime」 あれから10年が経った。 映画小説SF作品なんかではロボットの寿命は人間より遥かに長いのだが、実際のところこうした生き物の形をしたロボットで10歳まで現役でいられるロボットは稀だ。ロボットに比べれば人間の方がよっぽど不老不死なのだ。 いつのまにかロボット界では長寿の部類になっていたOriHimeだが、誕生&命名から10

    2010年7月7日に"OriHime"というロボットが生まれて10年。10分で振り返る10年の軌跡|吉藤オリィ
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    witchstyle 2020/07/07
    (2020/07/07のエントリ) 10分では読み終わらない。濃厚な開発史。
  • 驚異のバク宙ロボットを開発! ボストン・ダイナミクス社CEOにインタビュー | 新・科学の世紀 | NHKオンライン

    「新・科学の世紀」特集 驚異のバク宙ロボットを開発! ボストン・ダイナミクス社CEOにインタビュー 2018.04.13 #ロボット 後ろ向きに宙返りするロボットや、自分でドアを開けて外へ出て行くロボットなど、まるで人間が入っているのではないかと見まがうようなロボットを次々に生み出しているアメリカのベンチャー企業「ボストン・ダイナミクス」。新たな動画が公開される度にインターネット上で大きな話題になりますが、これだけの能力を備えたロボットをいったいどのように開発しているのか、内実を知るための情報は多くありません。このほど、同社を率いるマーク・レイバートCEOが来日し、NHKのインタビューに応じました。そこで語られた開発の秘訣とは。さらに、ロボットと人間の共生という目標についても語りました。

    驚異のバク宙ロボットを開発! ボストン・ダイナミクス社CEOにインタビュー | 新・科学の世紀 | NHKオンライン
  • コラム: ロボット事業の解は明確~ヴイストン株式会社

    「ロボットって、何やったって儲かりますよ」。ヴイストン株式会社の大和信夫代表取締役は、こともなげに語る。「どこに収益を求めるか、ちゃんと絵を描いておきさえすれば良い」のだという。 ヴイストンは産官学連携から生まれた企業である。当時は和歌山大学、現在は大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻知能創成工学講座の石黒 浩教授の持つ全方位カメラ技術の特許を事業化することを目的として、日LSIカード株式会社と株式会社システクアカザワ、財団法人大阪市都市型産業振興センターが運営する島屋ビジネス・インキュベータらが出資して誕生した。ヴイストンの「ストン」は石黒教授の「石」から取ったものだ。 ベンチャービジネスコンペ大阪2000で産学連携推進賞を受賞するほか各種の賞を受賞している同社には、さまざまな賞状やトロフィーが並べられていた。今年5月には経済産業省・中小企業庁が選定する「明日の日を支える

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    witchstyle 2018/03/08
    (2006/05/30の記事) 大和社長と前田さんの話。
  • インタビュー #10 | RoboCup2017 Nagoya Japan(ロボカップ2017)

    たかはま夢・未来塾 ロボットクラブ所属 Team Takahama Robots 宮圭佑さん(中学二年生)、近藤諒歩さん(中学一年生) ロボカップ 2017名古屋世界大会 インタビュー #10 フラワー・ロボティクス 株式会社 代表取締役社長 松井龍哉氏 新産業の創出を目指すロボカップだからこそ「ロボット・デザインの資質」が求められる RoboCup Design Award が示すメッセージ 「私がロボットのデザインを手がけるようになったのは、1999年にロボカップに出場したことがきっかけなんです」松井氏はそう切り出しました。現在のロボット業界を牽引している第一人者たちの多くが、ロボカップの影響を受け、その精神から学び、そして未来のロボカップを支えていると感じます。ロボットデザイナーとして世界的に知られる松井龍哉氏もそのひとりです。 松井氏が代表取締役をつとめるフラワー・ロボティクスは

    インタビュー #10 | RoboCup2017 Nagoya Japan(ロボカップ2017)
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    witchstyle 2017/01/27
    (2017/01/25公開のページ) ロボカップ発起人の一人、北野宏明氏へのインタビュー。ロボカップの歴史、アルデバランロボティクスの創始者やキバシステムズ(現アマゾンロボティクス)の創始者が出場者だった話など
  • コラム: 「しお少々」が伝わるロボットが欲しい~『まるいち的風景』柳原望さんインタビュー

    繰り返しになるが『まるいち的風景』が執筆されたのは1995年~2001年。ホンダがヒューマノイド「P2」を発表したのが1996年末、ソニーがAIBOを発売したのが1999年である。1995年当時は、まだサービスロボット、パートナーロボットなど、影も形もなかった。にもかかわらず、『まるいち的風景』では、ロボットが家庭内に入ったときにどのようなことが問題になりえるのか、ロボットを社会に溶け込ませるためには何が必要なのか、用途としてどんな可能性があるのか、そして人間がやるべきことと機械がやるべきことの切り分け方のありかたなど、最近になってようやく研究者たちが問題としはじめたことが、かなり深いレベルまで考えられて、身の丈で起こる身近な物語のかたちで描かれている。 「知る人ぞ知る」と述べたのはそのためで、いま読んでもまったく古びていない、いや、今でこそより深く理解できる示唆に富んだ内容は、実際に少な

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    witchstyle 2017/01/26
    (2008/08/22の記事) 森山さんによるインタビュー記事
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