エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コラム: 「しお少々」が伝わるロボットが欲しい~『まるいち的風景』柳原望さんインタビュー
繰り返しになるが『まるいち的風景』が執筆されたのは1995年~2001年。ホンダがヒューマノイド「P2」を... 繰り返しになるが『まるいち的風景』が執筆されたのは1995年~2001年。ホンダがヒューマノイド「P2」を発表したのが1996年末、ソニーがAIBOを発売したのが1999年である。1995年当時は、まだサービスロボット、パートナーロボットなど、影も形もなかった。にもかかわらず、『まるいち的風景』では、ロボットが家庭内に入ったときにどのようなことが問題になりえるのか、ロボットを社会に溶け込ませるためには何が必要なのか、用途としてどんな可能性があるのか、そして人間がやるべきことと機械がやるべきことの切り分け方のありかたなど、最近になってようやく研究者たちが問題としはじめたことが、かなり深いレベルまで考えられて、身の丈で起こる身近な物語のかたちで描かれている。 「知る人ぞ知る」と述べたのはそのためで、いま読んでもまったく古びていない、いや、今でこそより深く理解できる示唆に富んだ内容は、実際に少な
2017/01/26 リンク