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医学に関するwitchstyleのブックマーク (5)

  • 緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)|Web医事新報|日本医事新報社

    緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康) No.5004 (2020年03月21日発行) P.30 白木公康 (千里金蘭大学副学長,富山大学名誉教授(医学部)) 木場隼人 (金沢大学附属病院呼吸器内科) 登録日: 2020-03-18 最終更新日: 2020-03-18 しらき きみやす:1977年阪大卒。2013年富山大学医学部学科長,2019年4月から現職。専門は臨床ウイルス学。新型コロナウイルス感染症の治療薬の候補に挙がっている抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(商品名:アビガン)を開発 No.5005 緊急寄稿(2)COVID-19治療候補薬アビガンの特徴 No.5006 緊急寄稿(3)COVID-19を含むウイルス感染症と抗ウイルス薬の作用の特徴 No.5036 緊急寄稿(4)新型コロナウイルス感染症(COVI

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    witchstyle 2020/03/24
    (2020/03/18寄稿の記事)抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(アビガン)開発者による、従来ウイルスの感染解説と、COVID-19の感染様式の推測。文章は読みやすいけど、実測の話と推測の話が入り混じるのが難点か。
  • 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2(2019-nCoV))による COVID-19 について

    新型コロナウイルスに関する簡単な解説とまとめ記事 ※ 記事は更新していきます。最終更新 2020.5.10 ※ COVID-19 についての情報集として、新たなサイトを立ち上げました。 昨年(2019年)12月31日に武漢市が発表した原因不明の肺炎の起因ウイルスは、新しいコロナウイルスであることが中国当局によって確認され(2020年1月9日)、世界保健機関(WHO) は新型コロナウイルスに 2019-nCoV という暫定的な名前を付けました(1月10日)。2月11日には 、WHOは引き起こされる疾患の正式名称を COVID-19 とし、 ウイルスについては International Committee on Taxonomy of Viruses は、severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 (SARS-CoV-2) を正式名称とし

    新型コロナウイルス(SARS-CoV-2(2019-nCoV))による COVID-19 について
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    witchstyle 2020/01/25
    (2020/01/23のブログエントリ) 新型コロナウイルスに関しての簡単な解説とまとめの記事
  • 脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療 - Yahoo!ニュース

    これまで有効な治療法がなかった脊髄損傷。不慮の事故などで重い後遺症を抱えた患者は、そのまま車いすや寝たきりの生活が続くのが常だった。そんな脊髄損傷患者をめぐる状況が、大きく変わるかもしれない。昨年末、患者自身の細胞を使った画期的な再生医療製品の製造販売が、厚生労働省に承認されたからだ。脊髄損傷の再生医療製品が承認されるのは初めてで、公的医療保険の適用対象となる。開発を主導した札幌医科大学の研究チームによる成果とは。(ジャーナリスト・秋山千佳、森健/Yahoo!ニュース 特集編集部) その動画は、スポーツで脊髄損傷を負った40代の男性がベッドに横たわっている様子から始まる。男性は首から下の四肢がほとんど動かなくなり、寝たきりのまま札幌医科大学附属病院に搬送された。けがから約1カ月半後、ある「細胞」の入った薬剤を点滴で投与された。

    脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療 - Yahoo!ニュース
  • 2018年ノーベル生理学・医学賞:がんを攻撃をする免疫のブレーキを外す新たな治療法を発見した本庶佑氏らに | 日経サイエンス

    2018年10月2日 2018年ノーベル生理学・医学賞:がんを攻撃をする免疫のブレーキを外す新たな治療法を発見した庶佑氏らに がんの治療は,長らく「手術,放射線照射,化学療法」の3柱と言われてきた。2018年ノーベル生理学・医学賞は,4目の柱である「免疫療法」を打ち立てた,京都大学特別教授の庶佑氏と米テキサス大のアリソン(James P. Allison)教授に贈られる。 庶氏とアリソン氏は,がんを攻撃する体の免疫系にブレーキをかける仕組みをつきとめ,そのブレーキを解除する「免疫チェックポイント阻害剤」を発見した。それまで打つ手立てがなかった進行したメラノーマなどに対する治療の選択肢となり,がん治療の新たな可能性を開いた。 両者の研究はまったく異なる動機から,独立に始まった。先にカギとなる物質を発見したのは庶氏らのグループだ。1992年,石田靖雅氏(現奈良先端科学技術大学院大学

    2018年ノーベル生理学・医学賞:がんを攻撃をする免疫のブレーキを外す新たな治療法を発見した本庶佑氏らに | 日経サイエンス
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    witchstyle 2018/10/02
    (2018/10/02の記事) T細胞の免疫機能を抑制するPD-1、CTLA-4 と、その抑制をブロックする免疫療法についての解説記事
  • ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日」。冒頭では、20年前にはなかった「脳科学」という言葉について説明し、ニューロン説やロボトミー、MRIなど、神経科学(ニューロサイエンス)も含んだ脳科学発展の歴史を振り返ります。 脳科学発展の歴史 中野信子氏(以下、中野):今日のテーマは「脳科学と世界の中の日」ということで、お話させていただきたいと思います。 まず、「脳科学」について、私が今問題だと思っていることを列挙してみました。「脳科学者」という呼称の問題についても少なからぬ声を聞きますが。脳科学は従来の神経科学や認知科学と違って、いわゆるポピュラーサイエンスなんじゃないか、という視線も感じられるように思います。 脳の研究というのは、どうしてか多くの人の興味を惹きます。脳のことをもっとよく知りたいと思う人がたくさんいます。このこと自体は、学者の側は来、歓迎すべきこ

    ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史
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    witchstyle 2018/01/21
    (2017/05/12の記事)
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