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東京五輪に関するwitchstyleのブックマーク (5)

  • 2020年東京五輪は“人命”を軽く扱っていないか。組織委員会とメディアが犯した罪/本間龍インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.08.12 09:05 2020年東京五輪は“人命”を軽く扱っていないか。組織委員会とメディアが犯した罪/間龍インタビュー 2020年東京オリンピック・パラリンピックが、来年7月24日に始まる。残り1年を切った今、各競技で続々とテストイベントが始まっており、テレビのスポーツニュースなどでもオリンピックでの活躍が期待される選手を特集する企画が増えてきている。 しかし、日社会全体でオリンピックへの期待感が醸成される一方、暑さ対策や、ボランティアスタッフの労働問題といった、開幕までに解決すべき問題について十全な議論がなされているとは言いがたい状況がある。 特に「暑さ」の問題は深刻だ。この猛暑のなか、熱中症で救急搬送される人は後を絶たない。総務省は7月29日から8月4日までの1週間に熱中症で救急搬送された人は1万8347人にもおよび、このうちの57人が死亡したと発表した。また、8月8

    2020年東京五輪は“人命”を軽く扱っていないか。組織委員会とメディアが犯した罪/本間龍インタビュー - wezzy|ウェジー
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    witchstyle 2019/08/13
    (2019/08/12の記事) このまま止められないままに本番突入してしまうのだろうか……
  • 東京五輪、迷走の連続で露呈した招致計画の「ウソ」…いつの間にか消えた「コンパクト五輪」 | ビジネスジャーナル

    「コンセプト」とは、物事を進めていく上でもっとも基となる理念のことだ。あらゆる計画は、コンセプトが揺らぐと単なる「予定」に陥ってしまう。そのコンセプトが、2020年の東京オリンピック(以下、東京五輪)にはない。 はじめからなかったわけではない。招致段階では、明確なコンセプトがあった。当初は「Discover Tomorrow~未来(あした)をつかもう~」とうたわれており、「その精神は招致時から今に至るまで一貫して変わっていない」という反論は的を射ていない。これはスローガンであって、コンセプトではない。 招致段階のコンセプトは「コンパクト五輪」。サッカーの予選を除く33の競技会場のうち85%にあたる28会場を半径8kmの中に集中させ、それらを公共交通網で結ぶとともに、このエリアの中に集約的な祝祭空間を創出していくことによって、過去と未来が結びついた都市の姿を浮き上がらせる。そんな理念が、2

    東京五輪、迷走の連続で露呈した招致計画の「ウソ」…いつの間にか消えた「コンパクト五輪」 | ビジネスジャーナル
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    witchstyle 2018/10/26
    (2018/10/25の記事) もっと早くこの手の記事が一杯でていれば、返上できただろうに……
  • 東京五輪・パラ経費3兆円超か 検査院指摘、国支出8011億円に膨らむ(1/2ページ)

    2020年東京五輪・パラリンピックをめぐり、会計検査院は4日、平成29年度までの5年間に国が支出した関連経費が約8011億円に上ったと明らかにした。これまで国の負担分は会場整備費を中心に1500億円としていたが、大きく上回った。検査院は30年度以降も多額の支出が見込まれるとしており、大会組織委員会と東京都が見込む事業費計2兆100億円を合わせると、経費の総額は3兆円を超える可能性が出てきた。 組織委は大会に直接関係がある経費を総額として公表してきたが、検査院は各省庁の関連施策費も集計。新国立競技場のセキュリティー対策事業など五輪に直接関わる経費も除外されており、検査院は国や組織委に大会との関連性を精査して経費の規模の全体像を示すよう求めた。 これまで公表されていた大会経費の国の負担額は、新国立競技場の新規整備費1200億円、パラリンピック経費300億円の計1500億円。しかし、検査院が各省

    東京五輪・パラ経費3兆円超か 検査院指摘、国支出8011億円に膨らむ(1/2ページ)
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    witchstyle 2018/10/10
    (2018/10/04の記事)
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

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    witchstyle 2018/08/20
    (2018/08/20公開のページ) すばらしいww > 日本には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!!
  • 西田宗千佳のトレンドノート:「2年限定サマータイム」はどれだけ無駄なのか - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    現在政府は、2019年、2020年の2年間のみ「サマータイム」を導入すべく、検討に入っている。理由は、2020年のオリンピックで想定される「猛暑」だ。 だが、筆者はこれに断固反対する。なぜ反対なのか? それは、我々の生活を支えるITシステムの準備に、非常に大きなコストがかかるからだ。 ここであらためて、「サマータイムを導入する」とはどういう意味があって、そのためにはどんな準備が必要なのかを考えてみよう。 サマータイムとはなにか そもそも「サマータイム」とはなにか? 簡単に言えば、夏場だけ時間をずらして活動することを指す。ご存知の通り、日では導入されていない。もともとは、緯度が高い国のように日照時間が季節によって大きく変わる場所において、太陽が出ている時間をより有効に活用するために生まれた考え方である。 別の言い方をすれば、夜の時間を長くして、余暇を有効活用したい、という発想でもあった。例

    西田宗千佳のトレンドノート:「2年限定サマータイム」はどれだけ無駄なのか - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
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    witchstyle 2018/08/07
    (2018/08/06のエントリ) オリンピック運営に携わる人々は、子供の頃、「夏休みは朝のうちに宿題をしよう」と言われたことを憶えていないのだろうか。
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