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2012年3月5日のブックマーク (3件)

  • 「いまいち萌えない娘」はいかにしてスターダムを駆け上がったのか? 「奇跡」の1年間を振り返る

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています まさに「公式が病気」(褒め言葉) 神戸新聞社の「いまいち萌えない娘」を当時のねとらぼが取り上げてから、1月14日でちょうど丸1年になる。 「右のキャラクターが、いまいちいけてない(萌えていない)理由を3つあげなさい」 そんな求人広告からはじまった「いまいち萌えない娘」の人気は、Pixivをきっかけに火が付き、ニュースサイトを経由してたちまちネット上へと広がった。確かにいまいち萌えないが、なぜ萌えないかと言われると答えに困る。「どうして萌えないのか?」「こうすれば萌えるんじゃないか?」――議論が議論を呼び、「いまいち萌えない娘」はたちまち注目を浴びる存在となった。 すべてのはじまりとなった求人広告。いま見てもかなりのインパクトがある ネットで話題になってからの神戸新聞社の対応は早かった。数日後には公式Twitterアカウントが開設され

    「いまいち萌えない娘」はいかにしてスターダムを駆け上がったのか? 「奇跡」の1年間を振り返る
    witchstyle
    witchstyle 2012/03/05
    (2012/01/14の記事)
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    witchstyle
    witchstyle 2012/03/05
    (2012/03/01の記事)福一の収束作業の現場を体験するために請負企業に入社した社会運動家へのインタビュー記事
  • 下村健一氏の「民間事故調」報告書に関する呟き

    下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 学習会「議論はどのようにゆがめられたか 報道と専門家の発言を読む」by影浦峡・東大院教授(「3・11後の放射能『安全』報道を読み解く」著者)/今夕18:45~於「スペースたんぽぽ」地図…http://t.co/wJJu8dqo ★影浦さんから昨日頂いたメール⇒[続く] 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 続き◆今夜の講師の影浦さん曰く:「聴きに来るのが、脱原発・反原発で活動する人たちばっかりだと意味がないなあと心配しています。それよりも、『今色々メディアで言われていることは何か変だ』、『どうすればよいのか』と感じている人に来て欲しい」…このスタンス、すごく共鳴! 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 民間事故調が一昨日公表した、原発事故の検証報告書を巡る報

    下村健一氏の「民間事故調」報告書に関する呟き
    witchstyle
    witchstyle 2012/03/05
    「民間事故調」報告書の内容に対して、当時臨時審議官だった下村氏が「ちょっと角度がちがうのではないか」ということで呟いてます。