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2012年4月22日のブックマーク (5件)

  • お花見は「ねんどろいど」を持って出かけよう! : ヲタク速報

    588:ぼくらはトイ名無しキッズ:2012/04/19(木) 18:15:46.86 ID:oLHzu/kq0 ミカタンブログを見てオイラも 478:ぼくらはトイ名無しキッズ:2012/04/18(水) 23:30:23.06 ID:JD4audBy0 こないだ撮影してきますたw 春ちゃん 湯音ちゃん 480:ぼくらはトイ名無しキッズ:2012/04/18(水) 23:33:08.44 ID:W9I6P0kP0 >>478 いい背景だな というか、春なのに春ちゃんの画像が全く出てこないぞw 487:ぼくらはトイ名無しキッズ:2012/04/18(水) 23:47:40.97 ID:3q176E3E0 >>480 春ちゃんって出荷数少なかったんじゃないか なんか瞬殺だったようなイメージがあるんだが 自分も尼で予約開始して申し込んだと思ったら すぐ予約締め切ったと思

    witchstyle
    witchstyle 2012/04/22
    (2012/04/18のまとめ) 桜と一緒に「ねんどろいど」を撮影。
  • RoboGames 2012

    Robots Dreams videos taken at RoboGames 2012 in San Mateo, California

    RoboGames 2012
    witchstyle
    witchstyle 2012/04/22
    (2012/04) Robots Dreams videos taken at RoboGames 2012 in San Mateo, California
  • 首都直下地震試算:日本の財政、5年後7割の確率で破綻- 毎日jp(毎日新聞)

    マグニチュード(M)7級の首都直下地震が起きると、日の財政は5年後に約7割の確率で「破綻」するとの試算を、小黒一正・一橋大准教授(公共経済学)らがまとめた。地震が起きない場合の破綻リスクの約2.4倍という。小黒准教授は、早期の財政再建の重要性に加え、震災に備えた基金積み立てなど「事前復興」の必要性を訴えている。 04年に国の中央防災会議がまとめた東京湾北部地震(M7.3)の被害想定のうちの最悪パターン(直接経済被害66兆円)を前提にした。破綻の定義を「国債と地方債の発行残高が、個人の金融資産(約1480兆円)の約9割に達し、国内資金で国の借金を賄えない状況」とし、物流・交通網の損失など間接被害は除き、80〜08年の経済成長率、金利などのデータから計算を繰り返した。その結果、15年に発生した場合の20年の財政破綻確率は68.9%、なければ28.1%だった。 東日大震災前の計算では、破綻確

    witchstyle
    witchstyle 2012/04/22
    (2012/04/20の記事) 小黒一正・一橋大准教授(公共経済学)らがまとめた試算
  • 太陽:磁場が「4重極構造」に…地球、一時的に寒くなる?- 毎日jp(毎日新聞)

    太陽北極の磁場が反転し、北極と南極がN極、赤道付近がS極になる「4重極構造」に変化すると予想される=国立天文台提供 太陽の北極と南極にN極、赤道付近に二つのS極が形成される「4重極構造」が現れつつあることが、国立天文台などの研究チームの観測で分かった。現在は2極だが、地球が寒冷化した約300年前にも4重極構造だったとみられる。当時の太陽活動の特徴とも一致することから、温暖化の一時的な抑制につながる可能性があるという。 研究チームは、太陽観測衛星「ひので」で太陽の極付近を観測。08年の北極はS極だったが、11年にはS極に混じってN極が出現した。北極と南極は同時に反転するとされてきたが、南極はN極のままだった。このため、北極ではS極からN極に反転し、4重極構造に変化する過程にあると結論付けた。今年5月ごろには完全に反転するとみられるが、理由は分かっていない。 過去の太陽の観測結果を調べたところ

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    witchstyle 2012/04/22
    (2012/04/21の記事) 4/19の国立天文台の発表 http://www.nao.ac.jp/news/science/2012/20120419-polar-field-reversal.html を受けた記事。寒冷化予測については詳細リリース http://hinode.nao.ac.jp/news/120419PressRelease/ に記述がある
  • 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた|国立天文台(NAOJ)

    国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により、太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきました。このたび、極域磁場の極性が予想より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。 現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期にほぼ同時に反転すると予想されていました。ところが、2012年1月の「ひので」による観測で、予想される時期より約1年早く北極磁場がほぼゼロ近くになっていることが発見されました。現在太陽の北極域では、逆極性の磁場が大規模に消滅しつつあり、太陽の北極磁場がまもなく反転すると予想されます。一方、南極は安定しており、極性反転の兆候がほとんどみられていません。これらの研究成果は、これまでの太陽極域磁場の極性反転過程に対する認識に変更を迫る

    太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた|国立天文台(NAOJ)
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    witchstyle 2012/04/22
    (2012/04/19の発表) 大局的磁場が四重極構造になる兆候を発見。地球が寒冷であったと言われるマウンダー極小期等には、このような状況にあったと考えられており、今後の推移が注目される(詳細リリースより)