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2013年11月15日のブックマーク (5件)

  • ロボットが人型である必要性とは――人間にとって最適なロボットデザインを考える

    ロボットが人型である必要性とは――人間にとって最適なロボットデザインを考える:ロボットデザイナー園山隆輔氏が語る(1/2 ページ) 情報処理推進機構(IPA)は2013年11月13日、産学連携を推進するアキバテクノクラブとともに、「未踏交流会」の拡大版「ロボット特集 ~ロボットデザイン~」を開催。稿では、T-D-F代表の園山隆輔氏の講演「ヒト型×ロボット×デザイン」の内容を紹介する。 「ロボット」と聞くと多くの方が、人型のヒューマノイドロボットを想像するのではないだろうか。筆者もその1人だ。これは、おそらく漫画やTVアニメ、SF映画の世界で描かれてきた“人のカタチ”をしたロボットの印象が強いためだろう。 だが、そもそもロボットが人型である意味、必要性はどこにあるのか。 “robot”の語源とされる『robota(強制労働)』の意味が指し示す通り、“人間の代わり”にツライ作業を行う存在とい

    ロボットが人型である必要性とは――人間にとって最適なロボットデザインを考える
    witchstyle
    witchstyle 2013/11/15
    (2013/11/15の記事) 11/13開催の未踏交流会での園山先生のプレゼンについての記事
  • ドコモとパイオニアがスマホの音声操作でカーライフ支援、自動車向けクラウド基盤を活用

    NTTドコモとパイオニアは2013年11月14日、都内で会見を開き、車内でスマートフォンに話しかけ、音声操作だけで渋滞情報を得たり、電話やメール操作などもできたりするカーライフ支援サービス「ドコモ ドライブネットインフォ」を2013年12月中旬にも開始すると発表した。アプリをダウンロードすれば、無料で利用できる。まずはAndroid搭載スマホが対象となる。 2013年11月に稼働したばかりのパイオニアの自動車向けクラウド基盤「モバイルテレマティクスセンター」を使い、従来の車載端末からはプローブデータを、そしてスマホからは走行データを10分に1回収集して分析(関連記事:「行けば分かる」はもう古い、パイオニアのデータサイエンティストが開くカーナビ新時代)。周辺の渋滞情報などを「ドコモITSクラウド」に提供し、そこから各スマホに最適な情報を届ける(写真1、2)。 パイオニアの小谷進代表取締役兼社

    ドコモとパイオニアがスマホの音声操作でカーライフ支援、自動車向けクラウド基盤を活用
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    witchstyle 2013/11/15
    (2013/11/14の記事) とても欲しい機能なのだけど、自身の走行データの無償提供&利用許可への同意が条件になるんだろうな……
  • 【悲報】国税庁の「年末調整のしかた」の表紙が劣化 - aoi_tomoyuki's blog

    1年前、ていうか3つ前の記事にこんなのを書きました。 国税庁の「年末調整のしかた」の表紙が自分の中で話題に - aoi_tomoyuki's blog 上記の記事にもある通り、国税庁は毎年「年末調整のしかた」という冊子を発行しています。そして、その表紙絵は年を経るごとに力作になっていき、イラストを描いた人の個性が発揮されていくことが分かります。 今年も年末調整の時期がやって来ました。最近になるまですっかり忘れていましたが、今年はどんな絵になっているのだろうと、心の片隅では楽しみにしていました。きっと、よつばと!みたいな絵で、仲睦まじい親子が描かれているに違いないと微粒子レベルで確信しておりました。 おい、退化してどうする!!! 個性が消えてしまったじゃないかああああああああああああああああああああああああああ。こんな当り障りのない絵ではダメだろう。何でそうなるんだ。意味がわからない。起こら

    【悲報】国税庁の「年末調整のしかた」の表紙が劣化 - aoi_tomoyuki's blog
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    witchstyle 2013/11/15
    (2013/11/14のエントリ) H23、H24と今風になってきていたのに、一気に3年前に逆戻り……。これはあかん。 > 去年のエントリのはてブ http://b.hatena.ne.jp/entry/aoi-tomoyuki.hatenablog.com/entry/20121122/1353573405
  • 国税庁の「年末調整のしかた」の表紙が自分の中で話題に - aoi_tomoyuki's blog

    国税庁は毎年「年末調整のしかた」っていう冊子を作ってます。年末調整のプログラムをメンテナンスしてるんで、僕もお世話になってるんですけど、その表紙が微妙な変遷がちょっと面白いです。 まず平成16年の表紙から。 スペースをとりあえず埋めておくか的な可も不可もないお役所的挿絵です。 次、平成17年。 なんかいきなり躍動感が出ました。 平成18年 座りました! なんか描き込み量が若干増えているような気がします。 平成19年 歩き出しました。17年に比べてちゃんと手足の動きが描いてあります。 平成20年 この年からカラーになります。予算が増えたんでしょうか。でも、なんか面白みのない絵になってしまった感じがします。 平成21年 あまり変化はありません。前年から続いて公園+子連れの家族+老夫婦+カップルという構成になっています。 平成22年 大した変化はありません。カラーになってからずっと同じ構成です。

    国税庁の「年末調整のしかた」の表紙が自分の中で話題に - aoi_tomoyuki's blog
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    witchstyle 2013/11/15
    (2012/11/12のエントリ) 今年度(平成25年度)の表紙は3年前の絵柄に戻ってしまった。担当者に何かあったのだろうか……気になる > 平成25年分 年末調整のしかた https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2013/01.htm
  • 古い「暮しの手帖」のくらべ記事を調べてみた

    40年前から最近にかけての「暮しの手帖」を大量にもらった。 1948年創刊、自社以外の広告を入れず主張のあるスタイルで有名なあの家庭雑誌だ。 創刊から近年まで愛読していた祖母の家が建て替えられることになり、大幅なモノの処分に迫られた祖母が所有の「暮らしの手帖」の全てを私に託してくれたのだ。 68年の号を最古に約150冊。このタイミングで、改めてこの雑誌のとんでもなさに迫りたい。

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    witchstyle 2013/11/15
    (2013/11/14のエントリ) 懐かしい。家にいたころは母が買っていたのを読んでいた。