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2017年2月22日のブックマーク (9件)

  • 日本アニメーション映画クラシックス

    祝!国産アニメーション生誕100年 フィルムセンターの所蔵する日の初期アニメーション映画を公開中! Happy 100th Anniversary of Japanese Animated Film ! カテゴリー別 物語・アクション・演出技法・キャラクターといったカテゴリーによって、公開されている作品を見つけることができます。早くも多彩な作画や表現のスタイルが生まれていたことが分かります。

  • Xperia Earの声がアスナに早変わり! 劇場版ソードアート・オンラインとのコラボをソニーが発表

    ソニーモバイルは、片耳タイプのウェアラブル端末「Xperia Ear」と「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」のコラボレーション企画を発表しました。 Xperia Earは、スマホと接続し、TwitterLINEなどの通知情報や通話情報、天気、ニュースなどといったさまざまな情報を内蔵アシスタントに教えてもらえる片耳ヘッドセット。 バッテリー内蔵のケースから取り出すだけで体がオンになり、スマホと接続できるなど細やかな工夫が施されており、自然にアシスタントとのコミュニケーションが楽しめます。 そんな機のキモであるアシスタントの日語標準の声は、声優である寿美菜子さんが担当しています。そして、今回発表されたコラボにより、プラグインを入れれば、ソードアート・オンラインシリーズのヒロインである「アスナ」の声に変更可能となります。 今回のコラボアプリ「Xperia Ea

    Xperia Earの声がアスナに早変わり! 劇場版ソードアート・オンラインとのコラボをソニーが発表
  • 【速報】自然対話可能な「鉄腕アトム」の家庭用ロボットがパートワークで今年4月に発売! 全70号で完成は2018年9月、総額は? | ロボスタ

    株式会社講談社と株式会社手塚プロダクション、株式会社NTTドコモ、富士ソフト株式会社、VAIO株式会社の5社は、来るべきAI時代に対応するため、日の科学技術の象徴であり、長く人々から愛され夢を与え続けてきた日を代表するロボット・キャラクター「鉄腕アトム」を目指し、「ATOMプロジェクト」を開始する。 プロジェクト第一弾となる「コミュニケーション・ロボット 鉄腕アトムを作ろう!」では、手塚プロダクションの監修のもと、鉄腕アトムをもとにモデリングを行ったロボット=ATOMをユーザーが組み上げるパートワークを今年4月4日より発売する。 ロボティクス及び、ロボットに搭載するOSとAIを富士ソフトが設計開発。富士ソフトは、介護施設向けのコミュニケーションロボット「PALRO」や、それを家庭向けに再設計した「Palmi」などのロボットを過去に開発してきた実績をもつ。ハードウェアの信頼性でも、これま

    【速報】自然対話可能な「鉄腕アトム」の家庭用ロボットがパートワークで今年4月に発売! 全70号で完成は2018年9月、総額は? | ロボスタ
    witchstyle
    witchstyle 2017/02/22
    無理に昭和のアトムに似せるよりも、「ロビ」の方が21世紀っぽくていいような……
  • ドローンの安全利用のために、今求められること

    危ないからドローンを使わないということでは技術が成長しない、便利な道具を使いこなせなくなってしまう――。東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻で教授を務める鈴木真二氏は、ドローンの安全利用のために、今求められていることについて講演した。 近い将来10兆円を超える市場規模に 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2017年2月、注目分野における最新動向や技術開発の方向性を討議する「TSC Foresight」セミナーを開催した。今回のテーマは「無人航空機(UAV)システム」と「生物機能を利用した物質生産」の2つだ。 記事では、UAVシステムのパートから、東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻で教授を務める鈴木真二氏の基調講演を中心に紹介する。まずNEDOが公表している技術戦略研究センターレポートから、UAVの現状について触れたい。 UAVと聞くとなじみの少ない人が

    ドローンの安全利用のために、今求められること
  • リアルタイムに3Dマッピングしながら自律飛行する新たな無人AIロボットが登場。障害物にぶつからず、GPSに依存せず、ルートの事前プログラムなしで最短の出口までナビゲート

    リアルタイムに3Dマッピングしながら自律飛行する新たな無人AIロボットが登場。障害物にぶつからず、GPSに依存せず、ルートの事前プログラムなしで最短の出口までナビゲート 2017-02-22 米ペンシルベニア州フィラデルフィアに拠を置くスタートアップ「Exyn Technologies」は、障害物が多い環境でも自律飛行ができる新たな無人AIドローン・プラットフォームを発表しました。 ドローン技術は、複数センサーの融合で障害回避のため周囲をリアルタイムに3Dマッピングし、人間のような状況認識により障害物にぶつからず自律飛行することを可能にします。 デモ映像では、オフィスの出口をゴールに設定すると、一番近いドアまでナビゲートしてくれる様子が映し出されます。それは、人がコントロールせず、ルートをあらかじめプログラムせずとも、雑多の中をぶつからずに最も近いドアまでナビゲートします。 同社は、ペ

    リアルタイムに3Dマッピングしながら自律飛行する新たな無人AIロボットが登場。障害物にぶつからず、GPSに依存せず、ルートの事前プログラムなしで最短の出口までナビゲート
  • ソフトバンク傘下になっておきたこと、ARMのVPに聞く

    「pepper world 2017」(ソフトバンクらが2017年2月8・9日に東京で開催)の基調講演などのために来日した英ARM社のIan Ferguson氏(VP Worldwide Marketing and Strategic Alliances)に話を聞いた。ソフトバンクグループ(以下、ソフトバンク)傘下になった功罪や、IoTを狙うことでの戦略の変化、話題の「RISC-V」についても語った。 最初に、ソフトバンク傘下になって良かったことと、困ったことを聞きたい。 Ferguson氏  良かったことは株主が1社になったことだ。ソフトバンクに買収される前、株主は4万人を超えており、さまざまな要求を聞かなければいけない上、四半期ごとに決算レポートを出す必要があった。 買収後は株主は1人(1社)になった。その株主は短期的な利益よりも長期的なビジョンを重視しており、四半期ごとの決算レポート

    ソフトバンク傘下になっておきたこと、ARMのVPに聞く
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
    witchstyle
    witchstyle 2017/02/22
    貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 / 本人のtweet経由 https://mobile.twitter.com/chibicode/status/834212863661125632
  • 第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp

    第458回ではUbuntuにおけるDockerのインストール方法を紹介しました。ところでDockerと同じコンテナ技術を利用したソフトウェアとして「LXD」が存在します。このLXDとDockerは排他的な存在ではなく、用途にあわせて組み合わせて使うと便利なツールです。そこで今回はLXDで作った仮想環境上でDockerコンテナを動かす方法を紹介します。 LXDの上でDockerを使う Dockerと同様にカーネルのコンテナ技術を利用したソフトウェアのひとつにLXDが存在します。Dockerがひとつのコンテナでひとつのアプリケーションを動かす「アプリケーションコンテナ」としての利用をメインに据えているのに対して、LXDは軽量な仮想マシンのように使える「システムコンテナ」としての使い方を提案していることがもっとも大きな違いです[1]⁠。 両者の具体的な違いを見ていきましょう。ちなみに個々の環境や

    第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp
  • “分身ロボット”で遠隔地から結婚式“参列” 「OriHimeブライダル」正式スタート

    “分身ロボット”「OriHime」を開発・提供するオリィ研究所は2月22日、結婚式に参列できない人が、OriHimeを使って式に“参加”できる「OriHimeブライダルサービス」を正式にスタートした。披露宴のみの場合10万円(税別)、結婚式披露宴の場合14万円(同)。 OriHimeはカメラ・マイク・スピーカーを内蔵するロボットで、ネットを通して遠隔操作できる。ブライダルサービスでは、事情により式に出られなかったユーザーがiPadPCなどでOriHimeを操作し、視界を自由に動かしながら周囲の人とリアルタイムにおしゃべりをしたり、拍手などさまざまなジェスチャーで感情を表現できる。OriHimeの視界を写真に残すことも可能だ。 これまでは問い合わせベースで個別対応をしていたが、多数の問い合わせがあったとし、新たに正式サービス化した。OriHimeの式場への設置や当日のサポート、操作する人

    “分身ロボット”で遠隔地から結婚式“参列” 「OriHimeブライダル」正式スタート