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  • デザインの「仮説」を「確信」に。データとユーザーの声、双方を活かすサービスづくり | SELECK [セレック]

    〜デザイナー自身が、ユーザーの声に基づき仮説を立てる一方で、それを裏付ける数値も自ら導き出す。フリマサービス「フリル(FRIL)」の、定性データと定量データを使いこなすデザインチームのつくり方とは〜 サービスを改善していく上で、ユーザーの声は非常に重要だ。 しかし、聞こえてくるユーザーの声のみに意識を向けることは、時にユーザーの声の裏にある真実を見失ったり、サービスを成長から遠ざけてしまうことがある。 今やアプリのダウンロード数が650万を越える、国内有数のフリマサービス「フリル(FRIL)」。同サービスを運営する株式会社Fablicは、「ユーザーの声」である定性データを大切にしてデザインの改善を続けていた。しかし、ユーザーの声を反映させた機能改善が、必ずしもKPI、すなわちサービスの成長に繋がるものばかりではないという課題も抱えていたという。 そこで同社では、デザイナーが日々データに触れ

    デザインの「仮説」を「確信」に。データとユーザーの声、双方を活かすサービスづくり | SELECK [セレック]
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    with3939 2017/04/13
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