ブックマーク / gazoo.com (10)

  • 名車館 | GAZOO.com

  • 名車館 | GAZOO.com

    大胆なデザインが最大の特徴のビークロスは、1997年4月に発売された(発表は3月)。4年前の東京モーターショーで斬新さを印象づけたコンセプトカー、それがほとんど後退することなく市販化にこぎ着けたことが魅力点だろう。ボディ下部は無塗装の高強度ポリプロピレン系樹脂パネルで形作り、それをトルクスボルトで固定、エンジンフード中央部は無反射ダークグレー塗装のFRPパネルとした。リアではスペアタイヤをテールゲート内に溶け込ませた。ボディ外寸の全長4130×全幅1790×全高1710mmは、コンセプトカーと比べて少し拡大。ベースとなったのはSUVのビッグホーン3ドア・ショートボディ。4人乗りの室内はカーボン調パネル、レカロシート、モモ製ステアリングなどでスポーティーに装う。エンジンは、パワーアップしたV型6気筒DOHC24バルブ、3200ccガソリンの6VD1型215ps。4速ATおよび2段トランスファ

    withNERO
    withNERO 2011/07/17
    サイモン・コックスがデザインした前衛的なスタイリングが魅力♪
  • 名車館 | GAZOO.com

    コンパクトなボディとスポーティーイメージで人気を得た先代に代わって’90年3月にフルモデルチェンジ。当初はセダンのみのシリーズ構成だったが、半年後にはPAネロと共通ボディのクーペが、また1年後にはハッチバックが追加されてラインナップが完成した。また、標準型のほかに、“ハンドリング・バイ・ロータス”、“イルムシャー”の2種類のスポーティーモデルが用意されるのは先代と同じ。ただ、ヨーロピアンスタイルのボディで人気を得た先代に比べるとホイールベースで50mm拡大したボディはやや大柄に過ぎ、しかも大きく寝かせたピラーや長いノーズなどのアメリカ調のスタイリングについては、少々大味との評価を受けた。駆動方式は先代以来のFFだが、最上級スポーツモデルのイルムシャーRにはフルタイム4WDが採用された。フロントに横置きされるエンジンは標準モデル用の4気筒SOHC1500cc100PS、“ハンドリング・バイ・

    withNERO
    withNERO 2011/07/15
    最後の、いすゞ製ジェミニ。(3代目、才なクルマ)
  • 名車館 | GAZOO.com

    初代ジェミニはGMのグローバルカー構想から生まれた。2代目はFRからFFへと転換を図り、1985年5月にデビューしている。 117クーペとピアッツァを手掛けたジウジアーロがデザインを担当し、ボディバリエーションは3ドアのハッチバックと4ドアセダンを設定した。カジュアル感覚の3ドアHBには電動キャンバストップ付きのユーロルーフ仕様が用意されている。エンジンは 1.5リットルの4気筒SOHCガソリンでスタートしたが、10月に1.5リットルのディーゼルとディーゼルターボを投入。'86年5月に1.5リットルのインタークーラー付きガソリンターボも登場した。また、'88年春には待望の1.6リットルDOHC16バルブエンジンを送り込む。可変吸気システムを採用した4XE1型DOHCは 135PS/14.3kgmのパワースペックだ。ミッションは5速MT、3速ATに加え、マニュアル操作できる電子制御5速ATの

  • 名車館 | GAZOO.com

    withNERO
    withNERO 2011/07/15
    2代目ジェミニ。(街の遊撃手)
  • 名車館 | GAZOO.com

  • 名車館 | GAZOO.com

  • 名車館 | GAZOO.com

  • 名車館 | GAZOO.com

  • 名車館 | GAZOO.com

  • 1