CleandieselとMAZDAに関するwithNEROのブックマーク (8)

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    withNERO 2012/11/29
    クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」「SKYACTIV-G 2.0」搭載車を設定。
  • マツダ山内社長「全く新しいディーゼルマーケットができつつある」 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは27日、小型SUV『CX-5』の国内受注台数が発売からおよそ2か月で年間販売計画を2000台上回ったことを明らかにした。マツダの山内孝社長は「全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。 マツダによると2月16日に発売したCX-5の累計受注台数は4月26日時点で約1万6000台で、このうちクリーンディーゼルエンジン搭載車は約80%に達しているという。当初の年間販売計画は1万2000台で、またディーゼル車の比率も50%を目標にしていた。 山内社長は「日はCX-5を出す前までは(乗用車の)年間のディーゼル車販売台数が全銘柄合わせて1万台弱。今マツダだけで(発売から)2か月だけで1万6000台のうちの8割がディーゼル。全く新しいディーゼルマーケットができつつあると思う」と述べた。 CX-5は日だけでなく欧州や米国でも想定を上回る受注を得ているという。このため年間16

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  • マツダ、クリーンディーゼル搭載の CX-5 生産開始 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは26日、同社宇品工場で、新世代スーパークリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した『CX-5』(海外仕様車)の生産を開始したと発表した。 CX-5は、パワートレイン、ボディ、足回りのすべてにSKYACTIV技術を展開し、新デザインテーマ「魂動(こどう)」も反映した新世代商品群の第1弾。今春より、日や欧州などで発売が予定されている。 「SKYACTIV-D 2.2」は、世界で初めて尿素SCRやリーンNOxトラップ触媒などの高価なNOx後処理装置を使用せずに、日のポスト新長期規制や欧州のEuro6などの排出ガス規制に適合できるスーパークリーンディーゼルエンジン。 同エンジンは、燃料噴射や排気バルブの開閉方法の工夫などにより、冷間時の始動性や安定性といった低圧縮比型エンジンの問題点を解決し、自動車用量産ディーゼルエンジンとして世界一低い圧縮比(14.0)を実現

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  • マツダ、米国にクリーンディーゼル投入か…第一弾は CX-5?! | レスポンス(Response.jp)

    燃費の良さや排出ガス性能の高さから、米国で急速に人気が拡大しているクリーンディーゼル。マツダが米国市場へ、クリーンディーゼル搭載車を投入する可能性が出てきた。 これは16日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアのインタビューに対して、マツダノースアメリカのジム・オサリバンCEOは、「マツダの顧客は他社との違いを求めている。ディーゼルの設定は理にかなうもの」と話したというのだ。 マツダが米国へディーゼルを投入するのは、ハイブリッドへの対抗が狙い。オサリバンCEOによれば、同社の最新テクノロジー、「SKYACTIV」を採用したクリーンディーゼル搭載車を2014年、米国市場で発売する方針だという。 なおオサリバンCEOは、マツダのどの車種にディーゼルを搭載するかは明言していない。同メディアは、「新型クロスオーバーの『CX-5』が有力」とレポートしている。 《森脇稔》

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  • ディーゼル復権元年へ マツダ「CXー5」に集まる期待 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【業界展望2012】ディーゼル車の国内市場復権へ3度目の正直なるか。燃費性能が高い改良型エンジン車「第3のエコカー」人気の火付け役を担ったマツダが、来年2月にも、次世代クリーンディーゼル車「CXー5」を発売する。環境性能はハイブリッド車(HV)と互角で、価格も競争力を確保する。過去には2008年に日産が参入も後が続かず、09年のホンダ参入計画は延期された。CXー5が市場の評価を受ければ、他社の動きも再び活発化しそうだ。 「CXー5の国内販売の半分をディーゼルにしたい」 マツダの山内孝社長は自信を持って宣言。国内市場でシェア1%に遠く及ばないディーゼル車販売に強気の姿勢を示す。 もともとディーゼル車は燃費性能では評価が高く、1980年代に国内販売台数に占めるシェアは10%を超えていた。ところが排ガス中に、窒素酸化物(NOx)やすすなどの有害な粒子状物質(PM)を出しやすい。規制が厳しく

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    withNERO 2011/12/09
    『初のクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」を搭載した新世代クロスオーバーSUV「CX-5」が東京モーターショーに登場』
  • 【東京モーターショー11】マツダ山内社長、CX-5 は18.6km/リットル…国内SUVで最高 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの山内孝社長は、プレスブリーフィングで2012年春に発売予定の新型クロスオーバーSUV『CX-5』の日仕様車の燃費(JC08モード)は、18.6km/リットルを達成すると明らかにした。「国内で販売されているSUVでは最高」になるという。 CX-5は、マツダの新環境技術である「SKYACTIV」をエンジンからシャシー、ボディー、ミッションまで全面的に採用する初のモデルとなる。国内ではガソリンとディーゼルの両方を同時に発売する計画。 このうち、最高燃費を達成するのは、2.2リットルのディーゼル車となる。最新の規制にも適合するクリーンディーゼル車であり、山内社長は「世界市場に投入し、基幹車種に育てていきたい」と述べた。 《池原照雄》

    【東京モーターショー11】マツダ山内社長、CX-5 は18.6km/リットル…国内SUVで最高 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/30
    「世界市場に投入し、基幹車種に育てていきたい」と意気込む。
  • マツダ、日本市場にクリーンディーゼル車を投入…第一弾は CX-5 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは25日、2012年春に発売する新型クロスオーバーSUV『CX-5』から、日市場にクリーンディーゼル車を順次投入すると発表した。 CX-5に搭載される新世代2.2リットル・クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」は、高価なNOx後処理装置を使用せず、ポスト新長期規制に適合できる世界初の乗用車用エンジン。 さらに、ディーゼル用に設計を見直したアイドリングストップシステム「i-stop」を組み合わせ、4.0リットルV6ガソリンエンジン車をしのぐ最大トルク420Nmと、SUVモデルトップの低燃費18.6km/リットル(JC08モード)を両立する予定。 マツダは、安価な軽油を使用しながら、同クラスのガソリンエンジン車の約2倍の最大トルクと、約30%の燃費改善を両立する新しいエコカーとして、クリーンディーゼル車を将来の国内商品ラインアップの重要な柱としていく。 《纐纈敏也@

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