TOYOTAに関するwithNEROのブックマーク (11)

  • 【ルマン24時間 2012】アウディが1・2・3フィニッシュ…ハイブリッド初の栄冠 | レスポンス(Response.jp)

    第80回ルマン24時間レースは17日の午後3時にチェッカーを受け、アウディの『R18 e-tronクワトロ』1号車がハイブリッド車としては初の総合優勝に輝いた。 2位もR18 e-tronクワトロ2号車で、3位にはディーゼルの『R18 ウルトラ』の4号車。4位のレベリオン・レーシング(ローラ/トヨタ)を挟んでR18 ウルトラ3号車となる。 トヨタはハイブリッドマシン『TS030』でルマンに臨み、一時はアウディをオーバーテイクしてトップに立つ場面もあったが、2台ともクラッシュを喫しリタイアで終えた。 日産『デルタウイング』は、山哲のドライブ中にトヨタの中嶋一貴と接触してこちらも無念のリタイアとなった。 《レスポンス編集部》

    【ルマン24時間 2012】アウディが1・2・3フィニッシュ…ハイブリッド初の栄冠 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2012/06/17
    LeMans]2台ともクラッシュを喫しリタイア…すごく某国産メーカーに阿った表現(笑
  • gr.jp

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    withNERO 2011/12/06
    BMWとトヨタは、2014年から欧州市場向けに販売されるトヨタ車に搭載する1.6Lと2.0Lのディーゼルエンジンの供給契約を締結。
  • トヨタ、いすゞへの出資は継続 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、2006年11月に業務・資提携したいすゞ自動車への出資を現状のまま、継続する方針だ。 同社首脳が2日、東京モーターショーの会場で「けんか別れしたわけでもないので、そのままでいいのではないか」と述べた。トヨタといすゞは2006年11月に、ディーゼルエンジンの共同開発などで提携し、その後、トヨタはいすゞに5.9%出資した。 07年8月には1.6リットルのエンジンを、原則、いすゞが主体的に開発・生産することで合意し開発が始まった。しかし、金融危機後の投資見直しにより、08年末には開発を「凍結」することで合意している。トヨタ首脳によると、エンジンの生産をめぐって両社の方針にい違いが生じたのも凍結の背景という。 トヨタは1日、独BMWから欧州市場向けに1.6リットルと2.0リットルのディーゼルエンジンを14年から調達する契約を締結した。このため、いすゞとのディーゼルプロジェクト

    トヨタ、いすゞへの出資は継続 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/12/02
    BMWからディーゼルエンジンを調達する契約を締結したことで、心配しておりました。継続が決まって一安心。
  • トヨタとBMW、環境分野での業務提携を発表 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車と独BMWは1日、環境分野で業務提携することで合意したと発表した。ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などに活用する次世代リチウムイオン電池を共同で開発するほか、トヨタがBMWから低燃費車に搭載するディーゼルエンジンを調達する。 BMWが日の自動車メーカーと提携するのは初めて。トヨタは今年に入って米フォード・モーターとHV技術の共同開発で提携しており、海外メーカーとの協業を活発化させている。 トヨタはBMWから調達する1600ccと2000ccのディーゼルエンジンを搭載した小型車を、2014年から欧州で販売する。 ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンに比べ燃費性能が高く、二酸化炭素の排出量が少なくてすむ。欧州では、主要なエンジンとなっており、トヨタはBMWからの調達で、低迷する欧州販売の立て直しを図る。 【関連記事】 富士重「BRZ」初公開 世界トップレベル

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    withNERO 2011/12/01
    トヨタはBMWから調達する1600ccと2000ccのディーゼルエンジンを搭載した小型車を、2014年から欧州で販売・・・是非、国内にも投入願いたい!
  • トヨタ 86、欧州では「GT86」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が27日、先行公開した小型FRスポーツカー、『86』。その欧州仕様には、若干異なるネーミングが与えられる。 これは26日、欧州トヨタが明らかにしたもの。欧州での86の車名は、『GT86』とアナウンスされたのだ。 車名以外では、ハンドル位置を除いて、欧州仕様と日仕様の基的な違いはない。直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリン「D-4S」エンジンは、最大出力200ps/7000rpm、最大トルク20.9kgm/6600rpmを発生する。 GT86は、欧州では2012年夏に発売。欧州トヨタはその車名の由来について、「トヨタのGTカーの歴史と、名車『カローラレビン』(AE86型)に敬意を表したもの」と説明している。 《森脇稔》

    トヨタ 86、欧州では「GT86」 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/28
    『欧州トヨタはその車名の由来について、「トヨタのGTカーの歴史と、名車『カローラレビン』(AE86型)に敬意を表したもの」と説明』・・・なぜAE86だけに敬意を払うのか、イマイチよく判らん説明です。
  • トヨタの新スポーツカーの正式名称は『86(ハチロク)』に決定 (オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

    2012年春に市販が予定されているトヨタ自動車と富士重工が共同開発したスポーツカー。これまでトヨタの車名は、『FT-86』として知られていたが、その正式名称が『86(ハチロク)』となることが明らかになった。 これは、27日に富士スピードウェイで行われているトヨタGAZOO Racingフェスティバルで明らかにされたもので、来東京モーターショーで初公開となる予定の『86』がサプライズ登場。初めて公のものとなった。 『86』は今後、多様なカスタマイズ商品や今の時代にあったスポーツカーの楽しみ方を提案するなど、「自分だけの1台を楽しみながら育てる」という80年代の名車AE86のスピリットを継承し、「お客様とともに進化する」スポーツカーを目指すという。 この小型FRスポーツは、富士重工側の車両は『スバルBRZ』という名称はすでに決まっており、『BRZ』と『86』が同じルーツの車両となる。『

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    withNERO 2011/11/27
    トヨタ自動車と富士重工が共同開発したFRコンパクト。ちなみに富士重工側の車両は、『スバルBRZ』という名称です。
  • トヨタ 86 先行公開…豊田社長「クルマ好きのみなさん、お待たせしました」 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の豊田章男社長は27日、富士スピードウェイで開催したイベントで小型FRスポーツ『86』を自ら運転して初披露し、「こういう時代だからこそ、わくわくドキドキするクルマは必要。クルマ好きのみなさん、お待たせしました」と述べた。 豊田社長は86について「道を選ばない素直なクルマに仕上がっている。やはりFRコンパクトなので扱いやすいと思う。正しい運転をすれば正しい挙動をするとプロの方が言っているので、これでますますクルマ好きが増えて、クルマの文化につながっていけば良いなと思う」と感想を語った。 さらに「クルマ好きのみなさん、これで充分楽しんで、長いお付き合いで自分色のクルマに染めて頂きたい」とも語った。 《小松哲也》

    トヨタ 86 先行公開…豊田社長「クルマ好きのみなさん、お待たせしました」 | レスポンス(Response.jp)
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    withNERO 2011/11/27
    FRコンパクトは歓迎なのだが、86といえばAE86。他にネーミングないのか(笑
  • <トヨタ・BMW提携交渉>背景にエコカー開発の競争激化 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車とドイツのBMWが環境・低燃費分野での提携交渉を始めた背景には、世界的な燃費・環境規制の強化によるエコカー開発の競争激化がある。自動車業界では、環境技術やエコカーを軸にしたメーカーの国境を越えた合従連衡が今後も進む可能性がある。 両社の提携交渉では、トヨタが得意のハイブリッド車(HV)技術をBMWに供与する一方、BMWは低燃費ディーゼルエンジンをトヨタに供給することが検討されている。両社ともエコカーのラインアップを充実させるのが狙いだ。トヨタは新興国市場をにらみ、研究開発や設備投資に重点を置く構えだ。 トヨタはHVをエコカーの主軸として開発、販売に力を入れてきた。開発コスト抑制のため、他社への技術供与や共同開発も進めてきた。昨年はマツダへのHV技術供与で合意。今年8月には米フォードとの小型トラック向けHV技術の共同開発を決めた。BMWへのHV技術供与が実現すれば、量産効果で

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    withNERO 2011/11/27
    トヨタが得意のハイブリッド車(HV)技術をBMWに供与する一方、BMWは低燃費ディーゼルエンジンをトヨタに供給することを検討。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111126-00000008-jijc-biz

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    withNERO 2011/11/26
    トヨタが環境技術面で提携するのは、米フォード・モーターに次いで2例目。
  • <トヨタ>BMWと提携交渉 環境・低燃費技術で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車が、ドイツのBMWと環境・低燃費技術での提携交渉を進めていることが26日、明らかになった。トヨタはBMWが強みとする低燃費のディーゼルエンジンの供給を受け、欧州市場などでの販売力を強化。トヨタが得意とするハイブリッド車(HV)に関する技術協力を検討している。 ディーゼル車の開発コストを抑制し、経営資源をHV、プラグインハイブリッド車(PHV)などに集中する戦略の一環。HVの開発については今年8月、米フォード・モーターと技術提携に合意している。 関係者によると、トヨタは欧州で生産販売する乗用車向けとして、BMW製のディーゼルエンジンを調達する。日市場と異なり、ディーゼル車が主流の欧州市場で、トヨタの販売台数は10年実績で約80万台、シェア約4%と低迷しており、今回の提携は商品力の強化も狙っている。 BMWにとっては、量産効果によるディーゼルエンジンのコスト削減などが期待で

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    withNERO 2011/11/26
    欧州で生産販売する乗用車向けとして、BMW製のディーゼルエンジンを調達。
  • トヨタ BMWと提携交渉 NHKニュース

    トヨタ BMWと提携交渉 11月26日 4時55分 トヨタ自動車は、自動車の環境規制が一段と厳しくなるヨーロッパ市場での販売力の強化を図るため、ドイツの自動車メーカー「BMW」と提携し、ヨーロッパで普及が進むディーゼルエンジンを「BMW」から供給を受ける方向で交渉を進めていることが明らかになりました。 関係者によりますと、トヨタドイツの「BMW」と提携し、環境性能の高いディーゼルエンジンについてBMWから供給を受ける方向で交渉を進めているということです。ヨーロッパの去年の自動車販売はおよそ1700万台で、ディーゼル車の普及が進んでいますが、トヨタの販売台数はおよそ80万台と伸び悩んでいます。このためトヨタは、自動車の環境規制が一段と厳しくなるヨーロッパ市場に、BMWのディーゼルエンジンを搭載した車を投入し、販売力の強化を図るねらいがあるものとみられます。一方、BMWはトヨタにエンジンを供

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    withNERO 2011/11/26
    トヨタはドイツの「BMW」と提携し、環境性能の高いディーゼルエンジンについてBMWから供給を受ける方向で交渉。
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