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ソニーとGIGAZINEに関するwith_no_parachuteのブックマーク (5)

  • ソニーがBlu-ray技術を応用した高音質な「Blu-spec CD」を開発、既存のプレーヤーでも再生可能

    ソニーがBlu-rayの技術を応用した高音質なCD「Blu-spec CD」を開発したそうです。 従来のCDよりも高音質なだけでなく、既存のプレーヤーでも再生可能とのこと。 詳細は以下の通り。 SME、ブルーレイ技術応用し高品質CD 一般機で再生 デジタル家電 エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS 日経済新聞社の報道によると、ソニー・ミュージックエンタテイメントはBlu-rayの技術を応用した、通常のCDよりも高品質な音が楽しめる「Blu-spec CD」を開発したそうです。 「Blu-spec CD」は高音質にもかかわらず、CDの規格に準拠しているため、一般に普及している音楽プレーヤーでそのまま再生できるとのこと。 なお、気になる価格は通常のCDより715円高い2500円(1枚組の場合)になるとしており、12月24日にクラシックやジャズなど60作品が発売されるとしています。 ちなみに

    ソニーがBlu-ray技術を応用した高音質な「Blu-spec CD」を開発、既存のプレーヤーでも再生可能
  • ソニーが新型PS3を正式発表、HDD容量2倍でDUALSHOCK3などを同梱、低消費電力も

    昨日GIGAZINE日から開催される東京ゲームショウで新型のPS3が発表されるのではないかということをお伝えしましたが、ついにソニーから正式に発表が行われました。 新型のPS3はHDDが40GBから80GBになったほか、振動機能を搭載した「DUALSHOCK3」などを同梱しており、10月30日に発売されるとのこと。 ※14:50に追記しました 詳細は以下の通り。 80GBの大容量HDDとDUALSHOCKR3を標準装備した「プレイステーション 3」(CECHL00シリーズ)発売 | プレスリリース | ソニー・コンピュータエンタテインメント このリリースによると、ソニーは10月30日(木)から内蔵HDDを40GBから80GBに増量し、別売りだった振動コントローラー「DUALSHOCK3」と「グランツーリスモ5プロローグ SpecIII」を同梱した新型PS3を発売するそうです。価格は3万

    ソニーが新型PS3を正式発表、HDD容量2倍でDUALSHOCK3などを同梱、低消費電力も
  • ソニーが世界初の「4倍速」液晶テレビを発売、世界最薄モデルも

    ソニーが日、世界で初めて「4倍速」表示に対応した液晶テレビを発表しました。現在ハイエンドモデルで主流となっている、液晶特有の残像感を解消する「倍速液晶」の2倍の表示性能を実現しており、これまで以上になめらかな映像を映し出せるとのこと。 また、厚さが1cmを下回る世界最薄・最軽量液晶テレビも発表されています。 詳細は以下の通り。 世界最薄9.9mm、世界初4倍速動画表示など〈ブラビア〉8機種新発売 | プレスリリース | ソニー このリリースによると、ソニーは11月10日から世界で初めて4倍速動画表示が可能なフルHD液晶テレビ「W1シリーズ」を発売するそうです。46V型と40V型の2モデルがラインナップされており、価格はオープン価格。 「W1シリーズ」は1秒間に60コマまたは24コマで撮影された映像に対して、映像と映像の間に新たに映像を作り出すことで液晶テレビ特有の残像感を低減し、映画やス

    ソニーが世界初の「4倍速」液晶テレビを発売、世界最薄モデルも
  • 大画面有機ELテレビ、ソニーをはじめとした大手メーカーが国家を挙げて共同開発へ

    経済新聞社の報道によると、次世代ディスプレイとして有力視されている「有機EL」について、ソニーやシャープ、松下電器、東芝といった大手家電メーカーが共同開発するそうです。 これにより難航している大画面化などの問題を低い開発費でクリアし、競合する他国に対抗するとのこと。 詳細は以下の通り。 大型有機EL、ソニー・東芝など共同開発 韓国勢に対抗 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS この記事によると、ソニーやシャープ、東芝、松下電器産業などは有機ELパネルの量産に必要な技術を共同開発するそうです。 具体的には40インチ以上の大画面化や低消費電力化、耐久性の向上などの研究を行う予定で、材料や製造装置メーカーも参加するほか、経済産業省も支援するとのこと。また、量産に必要な技術を共同で開発することで早期の実用化を目指すだけでなく、各社の開発費負担を軽減するねらいもあるとしています。

    大画面有機ELテレビ、ソニーをはじめとした大手メーカーが国家を挙げて共同開発へ
  • ソニーなど、高画質で大型化しやすい次世代ディスプレイ「FED」を量産へ

    経済新聞社の報道によると、ソニーなどがすでに商品化されている「有機EL」に続いて、次世代ディスプレイ「FED」の量産を開始するそうです。 「FED」は有機ELと同じで動画再生などに強く、消費電力が液晶の半分以下で済む上に、有機ELよりも画面サイズを大型化しやすいとのこと。 詳細は以下の通り。 ソニー系、新方式薄型パネル量産 パイオニア工場を買収 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS この記事によると、ソニーや投資ファンドが共同出資しているエフ・イー・テクノロジーズという会社が、プラズマパネル生産から撤退したパイオニアの工場を買収して「電界放出型ディスプレイ(FED)」と呼ばれる新しい方式のパネルの量産を2009年末より開始するそうです。 「FED」は電子を蛍光体に当てて発光させるブラウン管と同様の自発光方式を採用しており、プラズマパネルや液晶パネルよりも割高になるものの、深みのある黒

    ソニーなど、高画質で大型化しやすい次世代ディスプレイ「FED」を量産へ
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