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2008年10月7日のブックマーク (4件)

  • 国内発売が待ち遠しい! 「Eee PC S101」に触った (1/2)

    台湾で、EeePCの新モデルを激写した 全世界で400万台売ったという低価格ノートの火付け役といえば、ご存知「Eee PC」シリーズだ。7日、そのEee PCの新モデルとなる「Eee PC S101」が台湾にて発表された。発売は中国台湾などの地域が8日で、価格は699ドルから。国内の発売・価格は未定となっている(追記:11月6日、国内での発売が発表されました。詳しくはこちらの記事を参照)。 目を引くのは最薄部1.8cmで1kgという体だ。体カラーは従来のホワイト/ブラックから、ブラウン/グラファイト/シャンパンの3色に変更され、よりスタイリッシュな印象となった。 ストレージは従来同様SSDで、Windows XP搭載で16GBのSSDを搭載するモデルと、Linux搭載で32GB/64GB SSD搭載の3モデルがある。 液晶ディスプレーは10.2型ワイドで1024×600ドット、CPU

    国内発売が待ち遠しい! 「Eee PC S101」に触った (1/2)
  • Eee PCは天使の羽になった──S101を“いきなり”フォトレビュー

    Eee PCは天使の羽になった──S101を“いきなり”フォトレビュー:台北より生中継!(1/2 ページ) Eee PC 1000、Eee PC 1000Hと微妙に異なるスペック ネット上では、その存在が夏あたりからうわさされてきたEee PCの新しいラインアップ「S101」が、10月7日にASUSから発表された。COMPUTEX TAIPEI 2008でも10.2型ワイド液晶ディスプレイを搭載した新モデル「Eee PC 1000」「Eee PC 1000H」が紹介されているが、ASUSが作成した「S101」のパンフレットに描かれたコンセプトイメージは「羽」で、薄くて軽いデザインがS101の重要な要素として訴求されている。 7インチから8.9インチワイドとサイズアップしてきた液晶ディスプレイは、S101で10.2型ワイドとなり、ボディのフットプリントもそれに伴い大きくなったようだが、重さは

    Eee PCは天使の羽になった──S101を“いきなり”フォトレビュー
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
  • 中国がIT製品の情報開示を強制 日米業界は強く反発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国政府が、IT(情報技術セキュリティー製品を販売する際、詳しい製品情報の提供を条件とする方針を示したことが波紋を広げている。中国政府はシステムの安全性や品質を確保するためとしているが、日米の関係業界は知的財産権保護などの観点から強く反発している。だが、従わなければ成長著しい中国市場から閉め出されかねず、業界は不安を募らせている。 中国政府は、家電製品などの安全性を審査する「強制認証制度」の対象に、ネットワークのセキュリティー関連の機器やソフト計13品目を含める考え。来年5月からの実施を予定している。ICカードの基ソフト(OS)や、コンピューターウイルスの侵入を防ぐソフトなどが含まれており、認証を得なければ中国で販売できない。 ITのセキュリティー製品については、日米欧など25カ国は相互認証制度を採用している。例えば、日の認証機関で安全性を確認した製品は、そのまま米国でも安全な製品と