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SSDとssdに関するwith_no_parachuteのブックマーク (12)

  • 買い物に便利、20万種類以上のCPU・ビデオカード・HDDなどの性能を数値で簡単に比較できるPassMark Softwareのベンチマークサイト

    PassMark Softwareのベンチマークサイトには「PassMark PerformanceTest」というベンチマークソフトによって計測された結果が掲載されており、CPU・ビデオカード・HDDなどの型番で検索することによって性能が簡単に数値で比較できるようになっています。「あのPCとこのPC、値段の差はわずかだがCPUが違う、どれぐらいの性能差が出るのか?」「このビデオカードとあのビデオカード、性能的にはどれぐらい差があるのか?」「AのSSDとBのHDD、性能が上なのはどっち?」というような疑問を解決できます。 例えば「AMD Athlon Neo X2 Dual Core L335」の1.60GHzと「Intel Atom N270」の1.60GHzと「Intel Core i7 720QM」の1.60GHz、それぞれすべて「1.60GHz」なのですが、当然ながら処理速度には差

    買い物に便利、20万種類以上のCPU・ビデオカード・HDDなどの性能を数値で簡単に比較できるPassMark Softwareのベンチマークサイト
  • ADATA、JMicronとインテルがタッグを組んだ2.5インチSSD

    ADATAから2.5インチSerial ATA対応SSDSSD S596」が発売となった。64GB/128GBの2モデルだ。 同製品は、MLC採用、キャッシュには128MBを搭載。Serial ATAインターフェイスのほか、Mini USBポートも備える。採用コントローラーはJMicron製、NANDフラッシュはIntel製を採用する。データ転送速度は読込速度が250MB/sec、書込速度は180MB/sec(64GBモデルは読込速度が240MB/sec、書込速度は110MB/sec)というスペック。価格は以下の通りだ。

    ADATA、JMicronとインテルがタッグを組んだ2.5インチSSD
  • ノートPCの換装に最適! PhotoFastから新型SSDが12モデル

    旧型ノートPCのストレージ換装に最適といえそうな44pin IDEインターフェイスのモデルが「G-Monster V3 44pin IDE MLC SSD」と「G-Monster V3S 44pin IDE SLC SSD」。SLCタイプと、製品名からもお分かりのようにMCL/SLCの2タイプが用意され、コントローラーにはいずれもeastwho社製を採用している。 また、SAMSUNG社製64MB SDRAMのキャッシュが搭載される他、メモリ領域を回収することが可能でSSDの速度劣化を防止するGarbage Collection機能を内蔵する事でTrim処理が不要となる。最大転送速度は、SLCタイプで読込128MB/sec、書込110MB/sec、MCLタイプで読込128MB/sec、書込90MB/sec。ラインナップは以下の6モデル。 価格ショップ 「GM25M32E44IDEV3(32

    ノートPCの換装に最適! PhotoFastから新型SSDが12モデル
  • SAMSUNG、S-ATA2.5インチSSDにもTrimコマンド対応モデル

    SAMSUNG製のSerial ATA対応2.5インチSSDのTrimコマンド対応モデルが今日から店頭に並んでいる。 発売されたのは容量64GBの「MMCRE64G5MXP-0VB」と同128GBの「MMCRE28G5MXP-0VB」、256GBの「MMCRE56G5MXP-0VB」3モデル。従来モデルと型番は変わらず、体に貼られたシールに記載されているファームのバージョンが「VBM1801Q」→「VBM1901Q」(Trim対応済み)となるのが主な違い。 その他のスペック(データ転送速度は最大読み込み220MB/sec、最大書き込み200MB/sec、「MMCRE64G5MXP-0VB」は最大書き込み120MB/sec)については変更なし。価格は「MMCRE64G5MXP-0VB」がアークで1万6980円、T-ZONE.PC DIY SHOPで1万9800円、「MMCRE28G5MXP

    SAMSUNG、S-ATA2.5インチSSDにもTrimコマンド対応モデル
  • United States

    The irony of Google's Pixel 9 AI gambleDoes Google really want these two letters to define its Pixel experience?

    United States
  • 128GBで3万円割れのA-DATA製SSDの販売がスタート!

    年末に向けて値下がりが加速しているSSDだが、容量128GBで3万円を切るモデル、A-DATA「SSD-300 Series」が発売となった。 容量128GBで3万円を切るモデル、A-DATA「SSD-300 Series」が発売。読込速度158MB/s、書込速度100MB/s、インターフェイスがSerial ATA IIとなる2.5インチサイズのSSDだ 「SSD-300 Series」は、読込速度158MB/s、書込速度100MB/s、インターフェイスがSerial ATA IIとなるMLCタイプのNANDフラッシュを採用した2.5インチサイズのSSD。ラインナップは容量32GBの「ASE1032GSAMPL」と容量64GBの「ASE1064GSAMPL」、容量128GBの「ASE1128GSAMPL」の3モデルで、今日から販売しているドスパラ秋葉原店では、順に7980円、1万680

    128GBで3万円割れのA-DATA製SSDの販売がスタート!
  • Intelなど、さらに高コストパフォーマンスの大容量SSDを発売へ

    以前GIGAZINEで高速転送と1万円程度という低価格を両立した実用的なSSDがようやく登場したことをお伝えしましたが、Intelなどがさらに高コストパフォーマンスの大容量SSDを発売することが明らかになりました。 すでにHDDは1TBモデルがコンスタントに1万円を切る価格となっていますが、SSDはどれだけコストパフォーマンスでHDDに迫れるようになるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Intel, Micron Move into Mass Production with 34nm NAND Flash このリリースによると、IntelとMicronは世界で最も微細となる34nmプロセスを利用したフラッシュメモリを大量生産することを発表したそうです。 すでに年末までに生産数の50%を34nmプロセスでの製造に移行すると予測されており、32Gbit(4GB)のフラッシュメモリチップがこれま

    Intelなど、さらに高コストパフォーマンスの大容量SSDを発売へ
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
  • 東芝、業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売へ

    東芝が業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売することを発表しました。 また、ミニノートパソコン向けに小型のSSD「フラッシュモジュール」を発売するとのこと。 詳細は以下の通り。 多値NANDを採用した業界最大級の256ギガバイトSSDの製品化について このリリースによると、東芝はパソコン向けに、多値技術を採用した大容量のNAND型フラッシュメモリ(多値NAND)を搭載した業界最大級の256GBのSSDの出荷を今月から行うそうです。 量産は第4四半期(10~12月)から行われ、読み出し速度は毎秒最大120MBで書き込み速度は毎秒最大70MBでインターフェースはシリアルATAを採用。 また、今後需要拡大が見込まれるミニノートパソコン向けに、小型のSSDを「フラッシュモジュール」として製品化し、8GB、16GB、32GBモデルの3製品を新たにラインナップに加えたとし

    東芝、業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売へ
  • 寿命は従来の5倍、サーバーにも使える高耐久なSSDを開発へ

    フラッシュメモリを使うことで従来のHDDでは実現できなかった低消費電力、低発熱、振動などの影響を受けない高い耐久性などを実現している記録媒体「SSD」ですが、データの読み書き回数に限界があることが、24時間365日稼働し続けるサーバーなどに用いるネックとなっていました。 そしてその問題点を解決するために、データの読み書き回数を5倍まで引き上げたSSDが開発されるそうです。 詳細は以下の通り。 Samsung Collaborates with Sun Microsystems to Develop New Ultra-Endurance Flash Memory for SSD Products in Server Applications このリリースによると、SamsungとSun Microsystemsは常時稼働している動画配信や検索エンジンのサーバー用として利用できるSSDの開発

    寿命は従来の5倍、サーバーにも使える高耐久なSSDを開発へ
  • ついに256GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も圧倒的に

    先日120GBで格安のSSDが登場したことをお伝えしましたが、ついに256GBのSSDが登場しました。読み書き速度もこれまでを大幅に上回る圧倒的なものとなっているため、一刻も早くノートパソコンに搭載されることが望まれます。 また、iPodなどのオーディオプレーヤーに採用されているサイズのSSDも登場するとのことなので「フラッシュメモリ搭載なのにHDDクラスの大容量を実現した携帯オーディオプレーヤー」が登場する日も遠くはなさそうです。 詳細は以下から。 Samsung Develops World's Fastest and Largest Capacity 2.5-inch, MLC-based (256GB) SSD with SATA II Interface この記事によると、Samsungが2.5インチで256GBのSSDを発表したそうです。これはノートパソコンなどへの用途が期待さ

    ついに256GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も圧倒的に
  • グリーンハウス、業界最高速度で長寿命のノートPC向けSSDを発売

    衝撃に弱いHDDに取って代わるものとして、モバイルノートパソコンなどに搭載され始めているフラッシュメモリを使った記録メディア「SSD」の業界最高速モデルが登場しました。 読み込みだけでなく書き込み速度も業界最高となっており、同時に長寿命を実現しているとのこと。 詳細は以下の通り。 読込速度130MB/s、業界最高速の「シリコンディスク」新発売! このリリースによると、グリーンハウスはフラッシュ制御用コントローラを複数配置する特殊構造を使って、最大4チャンネル同時アクセスを可能にした高速モデルの2.5インチSSD「GH-SSD*-2SP」シリーズを6月上旬より発売するそうです。 「GH-SSD*-2SP」シリーズは業界最高にあたる毎秒130MBの読み込み速度と、毎秒67MBの書き込み速度を実現しており、16GB、32GB、64GBのモデルが用意されるとのこと。 そして同時に16GB~128G

    グリーンハウス、業界最高速度で長寿命のノートPC向けSSDを発売
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