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ブックマーク / coliss.com (6)

  • 情報整理から視線誘導まで、レイアウトに関するテクニックがこれでよく分かるデザイン書 -知りたいレイアウトデザイン

    ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 Webサイトやスマホアプリをはじめ、バナー、カード、雑誌やカタログなどで、情報を分かりやすく整理し、的確に伝えるためにもっとも重要なことはレイアウトを工夫することです。 テキストや画像、図版などのさまざまな情報の要素をどのようにデザインして配置するか、レイアウトデザインのルールとテクニックを学べ、そしてアイデアも満載の解説書を紹介します。 書は「Second Edition」とある通り、2017年に刊行された「知りたいレイアウトデザイン」の第2版になります。前書では紙媒体のレイアウトが中心でしたが、第2版では紙媒体だけでなく、Webサイトやスマホアプリやバナーなどデジタル媒体のレイアウトが数多く解説されています。実例の数はおよそ3倍と大幅増量(担当者様より)です。 書は今週、発売されたばかり!

    情報整理から視線誘導まで、レイアウトに関するテクニックがこれでよく分かるデザイン書 -知りたいレイアウトデザイン
  • ロゴのデザインが大好物な人に! アイデアソースとしても活用できる、資料性に優れた一冊 -アニメ・ゲームのロゴデザイン

    ロゴデザインのはけっこう持っていますが、ここまでまとまったは初めてです。アニメ・ゲーム・メディアミックス作品・VTuberなど、エンタメ系のロゴ約500点が収録されたロゴ事例集を紹介します。 ロゴだけでなく、ロゴから展開されたデザインワーク、ロゴの担当デザイナーによる解説コメントやコラム、ロゴの完成に至るまでのメイキング過程なども掲載されており、資料性にも優れた完全保存版の一冊です。 オーバーロードのロゴに込められた意味とか知りませんでした。 書が発売されたのは少し前ですが、発売後しばらくはAmazonでは在庫切れが続いていました。ロゴのデザインが好きな人、エンタメ作品が好きな人、フォントや作字やタイポグラフィに興味がある人に、ロゴ集として見ているだけでも楽しめますが、デザインのアイデアリソースとしても必携の一冊です。 Amazonでもさっそく高評価が多く、唯一無二の書籍です。

    ロゴのデザインが大好物な人に! アイデアソースとしても活用できる、資料性に優れた一冊 -アニメ・ゲームのロゴデザイン
  • フォームのボタン配置はどこが最適か、左揃え・横並び・上下など、フォームのタイプごとに詳しく解説

    フォームのボタン配置は、多くの場合無視されるか、見映えに基づいて優先順位がつけられます。しかし、ボタン配置は非常に重要で、フォームを使いづらくする要因の一つであるため、正しく配置することが不可欠です。 フォームのボタン配置は、対象のボタンとフォームのタイプに依存されます。 さまざまなタイプのフォームを総合的に調査・分析し、それぞれのタイプでどこにボタンを配置するかについて解説します。 Where to put buttons on forms by Adam Silver 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 プライマリボタンは入力欄の左端に揃える 「戻る」ボタンはフォームの上に配置 分岐するアクションはフォームの上に配置 機能に応じて追加のボタンを配置 一部の単一フィールドのフォームでは、入力欄の横にボタンを配置 マ

    フォームのボタン配置はどこが最適か、左揃え・横並び・上下など、フォームのタイプごとに詳しく解説
  • 新ゴやリュウミンなど、モリサワフォント553種類全部が誰でも無料で利用可能!STUDIOのアップデートがすごすぎ

    新ゴやリュウミンなど、モリサワの500種類以上の書体が当ブログで紹介した際にも評判が高かったSTUDIOで、誰でも無料で利用可能になりました! STUDIO自体も無料で利用できるので、文字通り「誰でも無料で利用可能」です。 STUDIOはコーディング作業は一切不要で、Webサイトやスマホアプリのデザインを積み木感覚で楽しくデザインできるツールで、無料で始めることができます。

    新ゴやリュウミンなど、モリサワフォント553種類全部が誰でも無料で利用可能!STUDIOのアップデートがすごすぎ
  • HTMLの<dialog>要素とCSSで、モーダル・ダイアログ ボックスを実装する方法と注意点

    モーダル・ダイアログ ボックスはWebサイトやスマホアプリでよく見かけます。しかし、その実装方法は何通りもあります。その多くはWebを視覚的にナビゲートしないユーザーにとっては実質的にモーダルボックスを使用できず、アクセシブルに実装するのは困難でした。 HTML 5.2で登場した新しい<dialog>要素はこの問題を解消し、実装方法を迷うことなくモーダルやダイアログ ボックスを利用できるようにするものです。 <dialog>要素で、モーダル・ダイアログ ボックスを実装する方法と注意点を紹介します。 Meet the New Dialog Element 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 HTML 5.2の新機能: モーダル・ダイアログ ボックスを実装するための<dialog>要素 <dialog>要素の基機能 <

    HTMLの<dialog>要素とCSSで、モーダル・ダイアログ ボックスを実装する方法と注意点
  • CSSの関数はどんどん便利になっている!minmax()を使うとMedia Queries無しでレスポンシブが簡単に実装できる

    CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基的な使い方

    CSSの関数はどんどん便利になっている!minmax()を使うとMedia Queries無しでレスポンシブが簡単に実装できる
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