安全保障法制の議論が活発化してきています。昨年夏の閣議決定を踏まえ、安全保障に関する法的枠組みを整備する中で多様な論点が浮上し、国会や与党協議が続いています。中東やウクライナ情勢の混乱に加え、東アジアの安全保障環境の不透明感が高まる中で、確かに日本の安全保障政策は岐路に立っています。そんな中、防衛省における政治家と官僚と軍人の関係を再定義する、文官統制の変更が注目を集めています。本日は、このテーマについて考えたいと思います。 文官統制という論点自体、実は非常に難しい論点です。これまでのメディアの取り上げ方の多くは、憲法の文民規定の解釈をめぐる法律論であり、文民統制の一部を形成していた文官統制がなし崩し的に変更されることを懸念するというもののようです。これは、安全保障政策を法律論で解こうとする日本の伝統的アプローチです。 しかし、憲法解釈を中心とする戦後秩序からのあらゆる逸脱が悪であると予め
朝はバナナかリンゴを齧り、昼は1000円弱の定食を食らい、晩はコンビニで1000円弱分のカップラーメンやポテチを買い込み一食とする。下の写真は、昨晩の晩御飯としてセブンで買った買い物袋。献立はトムヤムクンヌードル×2、モンブラン、ポテトチップス骨なしケンタッキーパリパリ旨塩味。777円。縁起がいい。 カロリーや栄養バランスの問題もさることながら、一番の問題は金銭面。イカレた満腹中枢を満たすための毎晩の出費が、今更のように苦しくなってきました。かれこれ2年弱、こんな食生活なのですが。 うちの大学の再試験には、別途で受験費用がかかります。再試験1回二千円也。教学課に書類を提出して申請しないと試験を受けられないというクソ面倒システム。全国の大学がこうなのでしょうか。うちの大学だけがクソなのかもしれません。情報量が少ないので分かりません。 なんにせよ、息を吸うようにテストに落ち、息を吐くように再試
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