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2020年6月19日のブックマーク (3件)

  • 福祉業界の外国人技能実習生の闇(実情)について書く(20200620追記)。

    数年前から福祉に関心があって、ソーシャルワーカーの資格を取った。 地元で障害福祉サービス事業所を作りたいと思っていたが、総量規制という問題があり、新規で事業所を作るのに人口に対しての適正な事業所数というものがあり、自宅のある地域では設立するのが難しかった。 そこで2016年、会う人会う人にこんな事業をやりたいんだよねって話をしていたら、近隣地区の福祉施設経営者のご子息を紹介された。 その人と話をして、ふわっとした話をする人だなという認識ぐらいしかなかったけど、渡りに船とばかりに一緒に事業所を作りましょうという話になった。 それから週2~3日ぐらいその会社に行って、事業所設立のスタッフとして、設立準備を始めることになった。 最初のうちは楽しい気持ちで仕事に臨むことができた。 新しい仕事を作り出すのは面白い。 地域の困り事を誰かと誰かがつながることで解決できることがある。 コミュニティデザイン

    福祉業界の外国人技能実習生の闇(実情)について書く(20200620追記)。
    witt
    witt 2020/06/19
  • ミト(クラムボン)インタビュー|小野島 大

    クラムボンのミトへのインタビューを掲載する。このインタビューは、「Real Sound」に掲載された記事『クラムボン ミトに聞く、バンドが危機的状況下で向き合うべき問題 「生活を守るために今の世界と戦わなければいけない」』の、補完となるものである。 インタビューは2020年5月19日にリモートでおこなわれたが、取材時間は2時間以上にも及び、紙幅の関係上、上記記事ではその貴重な発言の多くをカットせざるをえなかった。そこでミトおよびReal Soundの了解を得て、そのカットした発言をここに掲載する(ただし一部会話の繋がりなどを考え、上記記事との発言のダブりは一部ある)。ぜひ上記記事と合わせてお読みいただきたい。 クラムボンはこの4月、新曲「夜見人知らず」を発表。『モメント e.p.』シリーズ(2016年〜)に続く、新たな作品シリーズ『エレメント』の第一弾となる楽曲だった。 『エレメント』シリ

    ミト(クラムボン)インタビュー|小野島 大
    witt
    witt 2020/06/19
  • 生きづらさを抱えるすべての人に。pixivコミックランキング2019エッセイ部門第1位!『ゲイ風俗のもちぎさん』単行本第2弾発売 | ダ・ヴィンチWeb

    『ゲイ風俗のもちぎさん2 セクシュアリティは人生だ。』(もちぎ/KADOKAWA) 辛い過去があると、それを誰かに話すのには労力がいる。言葉にすることで思い出したくなかったことまで頭をよぎり、癒えたと思い込んでいた傷口が再び開いてしまうこともある。 それでも、自分の経験を話すこと、発信することで、誰かを救う人は存在している。『ゲイ風俗のもちぎさん。』(KADOKAWA)の著者・もちぎさんがまさにそうだ。 もちぎさんがツイッターに現れ、瞬く間に有名になったのは2018年10月のことだった。たった1年半前のことだ。 機能不全家庭で育ったもちぎさん。高校生時代は売春しながら生活費を稼ぎ、家を出た後は男性が男性に体を売るゲイ風俗やゲイバーに勤務した。そんな中、もちぎさんは恩師や友人たちのやさしさに触れ、自分になにかできることはないか考えるようになり、2019年8月、『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュ

    生きづらさを抱えるすべての人に。pixivコミックランキング2019エッセイ部門第1位!『ゲイ風俗のもちぎさん』単行本第2弾発売 | ダ・ヴィンチWeb
    witt
    witt 2020/06/19