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2022年4月26日のブックマーク (4件)

  • ネットで「ねじ山のつぶれ」として紹介されているもののほとんどが「ねじ山」の話ではない…用語はきちんと使いましょうという話

    ねじあさい(浅井英夫) @nejiasai 知人より、とあるもののボルトを受ける方の「ねじ山」がつぶれてしまったのでどうすれば、という質問。色々とレクチャーする中、ネットで「ねじ山のつぶれ」とかを調べると「十字穴」の話ばかりで、というお話。この件に限らずだけど、間違った語句(情報とか)が氾濫するのはよろしく無いって事で。 pic.twitter.com/lZOYl8MCWB ねじあさい(浅井英夫) @nejiasai 微妙にのびてるんで補足。写真のねじのねじ部は「タッピング2種」というもの。頭部は「平頭」ですがこれは規格等はなく、このものは「超低頭平頭」と便宜上呼んでます。で、タッピンねじはうちの主力製品で低頭は得意品です~。 ※タッピンねじ形状参照 nejikouba.com/img/tappin/syu…

    ネットで「ねじ山のつぶれ」として紹介されているもののほとんどが「ねじ山」の話ではない…用語はきちんと使いましょうという話
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    witt 2022/04/26
  • 『チ。』の作者・魚豊氏が生んだカルト的人気の連載デビュー作、『ひゃくえむ。』――『チ。』にも通ずる“作品に込めた想い”を聞く | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談『チ。』の作者・魚豊氏が生んだカルト的人気の連載デビュー作、『ひゃくえむ。』――『チ。』にも通ずる“作品に込めた想い”を聞く 2022年4月、手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞し、作者の魚豊さんが史上最年少受賞者となったことで話題を集めている『チ。-地球の運動について-』。15世紀のヨーロッパで「地動説」の証明に人生を懸ける人々、という異例の題材を扱った大ヒット作が、まもなく完結を迎えようとしている。 『チ。』の作者・魚豊さんによる、漫画好きの間ではカルト的な人気を誇っていた連載デビュー作『ひゃくえむ。』(講談社)が、新装版として発売された。作は、陸上競技(100メートル走)に人生を懸ける主人公の、小学生から社会人までの栄光と挫折が描かれている。 100メートル走と地動説。一見するとまったく異なるテーマのようだが、実は「ひとつのことに人生を懸けて取り組む人々の姿」を

    『チ。』の作者・魚豊氏が生んだカルト的人気の連載デビュー作、『ひゃくえむ。』――『チ。』にも通ずる“作品に込めた想い”を聞く | ダ・ヴィンチWeb
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    witt 2022/04/26
  • なぜ日本企業は欧米のような「エリート選抜」ができないのか 外資に行ってしまう最優秀層(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

    の大学生のトップ、東大生の希望進路先が大きく変貌している。法学部生に限ると、官僚や法曹といった王道に代わって、外資系のコンサルティング会社の人気が鰻上りだ。実力次第、年齢に関係なく働け、退職してもほかで通用する力を身に付けることができるからだろう。エリートはエリートとして遇してくれるところを求めるというわけだ。 一方、官僚も法曹も、さらには民間企業も、日の組織は雑巾がけの時間が長い。エリートも徒弟扱いで、地道な現場仕事に一定期間、従事しなければならない。それが、昨今のエリート(エリートの卵)に忌避されているとしたら、早急に手を打つ必要があるのではないだろうか。 そのためには他国の事情を知る必要がある。教育と雇用システムの国際比較に詳しい国際経営学者の山内麻理氏に伺った。(ライター・荻野進介) ●フランス、ドイツアメリカのエリート選抜の仕組み ーー日とは異なる欧米のエリート選抜の仕

    なぜ日本企業は欧米のような「エリート選抜」ができないのか 外資に行ってしまう最優秀層(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
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    witt 2022/04/26
  • 「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz

    先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 倍速視聴や10秒スキップが当たり前になっている現状、“飛ばされない”作品とは一体どのようなものなのか? 前編に続き、拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)にも登場してくれた脚家の小林雄次さん(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ構成、「プリキュア」シリーズ各話脚)に話を聞いた。 “飛ばされない”作品とは 稲田 現にこれだけ倍速視聴習慣が浸透しているわけですから、「早送りなんてけしからん」で片付けることはできないで

    「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」(稲田 豊史) @gendai_biz
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    witt 2022/04/26