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ブックマーク / www.jipdec.jp (6)

  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009

    高度IT人材の早期発掘と育成に向けて、優れたセキュリティ・プログラミング人材の発掘と育成を行うべく、合宿形式で情報セキュリティやプログラミングについて学ぶ「セキュリティ&プログラミングキャンプ2008」を開催します。2008年7月12日 [キャンプ事務局からお知らせ] セキュリティ&プログラミングキャンプ2008の参加者の書類選考は終了しました。 既に、正式に応募を受け付けた皆様には、書類選考の結果を全員にメールにてお知らせしております。 応募は受理されたのに、書類選考の結果のメールが届いていない方は、事務局までメールにてお問い合わせください。 今回は、全部で260名(セキュリティコース:120名、プログラミングコース:140名)のご応募をいただきました。 厳正なる書類選考の結果、47名(セキュリティコース:29名、プログラミングコース:18名)を参加者として決定させていただきまし

  • ソフトウェア管理ガイドライン

    A.主旨 ガイドラインは,ソフトウェアの違法複製等を防止するため,法人,団体等(以下,「法人等」という。)を対象として,ソフトウェアを使用するに当たって実行されるべき事項をとりまとめたものである。 B.用語の定義 ガイドラインに用いられる主な用語の定義は,以下のとおりである。 (1) ソフトウェア パーソナルコンピュータで稼動し,一般に市販・流通しているシステムプログラム,アプリケーションプログラム,ユーティリティプログラム等のパッケージソフトウェアをいう。 (2) 違法複製等 ソフトウェアは,著作物として著作権法で保護されており,著作権者に無断で複製することは禁止されている。この場合,著作権法及び使用許諾契約書(約款)に違反して複製する行為を示す。 (3) 使用許諾契約(約款) ソフトウェアメーカ(著作権者)が,ソフトウェアの使用権をユーザに許諾するための契約(約款)で,ソフトウェア

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    witt 2006/01/30
  • コンピュータウイルス対策基準

    ○通商産業省告示第429号 コンピュータウイルス対策基準を次のように定め,平成7年7月7日から施行する。 なお,平成2年通商産業省告示第139号は,平成7年7月6日限り,廃止する。 A.主旨 基準は,コンピュータウイルスに対する予防,発見,駆除,復旧等について実効性の高い対策をとりまとめたものである。 B.用語の定義 基準に用いられる主な用語の定義は,以下のとおりである。 (1) コンピュータウイルス(以下「ウイルス」とする。) 第三者のプログラムやデータべースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプログラムであり,次の機能を一つ以上有するもの。 自己伝染機能 自らの機能によって他のプログラムに自らをコピーし又はシステム機能を利用して自らを他のシステムにコピーすることにより,他のシステムに伝染する機能 潜伏機能 発病するための特定時刻,一定時間,処理回数等の条件を

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    witt 2006/01/30
  • コンピュータ不正アクセス対策基準

    ○通商産業省告示第362号 コンピュータ不正アクセス対策基準を次のように定め,平成8年8月8日から施行する。 A.主旨 基準は,コンピュータ不正アクセスによる被害の予防,発見及び復旧並びに拡大及び再発防止について,企業等の組織及び個人が実行すべき対策をとりまとめたものである。 B.用語の定義 基準で用いられる用語の定義は,以下のとおりである。 (1)コンピュータ不正アクセス(以下「不正アクセス」とする。) システムを利用する者が,その者に与えられた権限によって許された行為以外の行為をネットワークを介して意図的に行うこと。 (2)ソフトウェア システムプログラム,アプリケーションプログラム,ユーティリティプログラム等のプログラム及び及びそれに付随するデータ (3)コンピュータ ネットワークに接続され得るコンピュータであり,ルータ,交換機等の通信用コンピュータ及びその他専用コンピュータを

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    witt 2006/01/30
  • 情報システム安全対策基準

    情報システム安全対策基準 ○通商産業省告示第518号 情報システム安全対策基準を次のように定め、平成7年8月29日から施行する。 なお、平成3年通商産業省告示第175号は、平成7年8月28日限り、廃止する。 平成7年8月29日 A. 主旨 基準は、情報システムの機密性、保全性及び可用性を確保することを目的として、自然災害、機器の障害、故意・過失等のリスクを未然に防止し、また、発生したときの影響の最小化及び回復の迅速化を図るため、情報システムの利用者が実施する対策項目を列挙したものである。 (1) 情報システム関連 a. コンピュータ……演算、記憶、制御及び入出力の各機能を有する装置 b. ホストコンピュータ…利用者に計算又はデータベースサービスを提供し、ネットワーク制御機能を実行できるサーバを含むコンピュータ c. 端末機……………データ等の入出力のために、コンピュータに通信回

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    witt 2006/01/30
  • 日本情報処理開発協会 JIPDEC

    他団体からのお知らせ システム監査学会 講座のご案内  「第2回情報セキュリティ専門監査人資格認定講座」(平成20年11月17日〜11月21日) 「第1回個人情報保護専門監査人資格認定講座」(平成20年11月10日〜11月14日) 「第2回会計システム専門監査人資格認定講座」(平成20年12月8日〜12月12日) システム監査学会 第21回公開シンポジウム(平成20年11月7日) 統一論題    「経営インフラを支えるシステム監査−ビジネス改革・内部統制から工事進行基準まで−」 ECネットワーク  「インターネット詐欺対策集」を公開中

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    witt 2006/01/30
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