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ブックマーク / screammachine.hateblo.jp (2)

  • 何がわからないのかを発見する3つのテクニック - 絶叫機械+絶望中止

    学校の授業で先生から「わからないところは質問してー」と訊かれて答えに詰まったことがある人、手をあげてー。 何がわからないのか、わからない 学生時代だけでなく、たとえば社会人になってからも「わからないところは質問しろ」という問いかけはあるはず。でも、入社して一ヶ月、研修は受けたけど現場じゃ知らない言葉が飛び交っちゃって、まず何から質問すればいいのかわからない、とりあえずうすら笑っておけ、なんて経験をした人も多いでしょう。 ある分野を学ぶためには、まずその分野について何がわからないかを知らないといけない。でも、何もわからないから、なにがわからないかも、わからない、さて今何回わからないと言ったでしょうか。わかんないですね。とにかく学校の授業でも、仕事でも、遊びですら「わからない」ことはあまりに多すぎてほんと「わかりません」 どうやら最初に知らなければいけないことは、一番はじめに質問すべきことのよ

    何がわからないのかを発見する3つのテクニック - 絶叫機械+絶望中止
    witt
    witt 2010/01/07
  • 話をズラす7のテクニック

    ものごとを断定するやからは、いつでもあなたの前に現れます。 しかし、世界はもっと曖昧で、境界はハッキリしないはず。 そこで今回は「話をズラす7のテクニック」を伝授します。 話をズラし、対立する○○と▲▲の境界を曖昧にして、問題そのものを消し去ってしまいましょう。 1.○○と▲▲は、昔は同じものだったんだよ 基テクです。対立する○○と▲▲を実は同じものなんだと言い切ることでその境界を曖昧にし、怒りの立脚点を不明瞭にするテクニックです。 例「山岡家と海原家は、昔は同じものだったんだよ、だから喧嘩するこたないんだ」 山岡「そういう問題じゃない」 おっとダメでした、じゃあ次のテクニック。 2.○○と▲▲の話をする前に、▲▲についての定義を聞かせてほしいな。 枝葉末節にこだわるのが、話をズラすテクニックのポイントです。▲▲についての定義が間違っていたり、曖昧だったりすればしめたもの。「▲▲について

    話をズラす7のテクニック
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